今月のアルカナ

2008.03.17

三椏(みつまた)

このかわいらしい花は「三椏(みつまた)」と言います。
現在アルカナの車寄せや中庭、あちこちに花を咲かせています。

枝の先が3つに分かれているのがその名前の由来で、
昔からその幹や枝は和紙の原料として使われてきました。
特に三椏の繊維は細く短いため柔軟で光沢のある上質な紙に仕上がり、紙幣や証券用紙としても使われているそうです。

また「三椏のはな」は俳句では春の季語。
万葉集では柿本人麻呂も歌を詠んでいます。


古くから人々に春の訪れを告げてきたこの花が
アルカナにも春の訪れを告げています。


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