バトラー
2009.10.09
ヴァンダンジュ=収穫してきました!
9月27日、10日4日とアルカナと中伊豆ワイナリーさんとの
コラボ企画で、収穫体験ツアーを実施しました。
両日とも少し暑いくらいの良いお天気に恵まれました。
(前後は雨だったので参加された方の中に晴れ男・晴れ女の
方がいらっしゃったようです。)
第1回目はメルロー、2回目はヤマソーヴィニヨンと赤ブドウの収穫でした。
葡萄狩りとは違い、房を採る+健全でない房を取り除くという
選房までご参加の皆さんに行っていただきました。
皆様、もう少しやりたい!というくらいまで楽しまれたようです。
収穫していただいた葡萄も2009年のワインとなるべく、
醸造への旅へ出発しました。商品になる日が楽しみです。
そのほか畑を見せて頂きましたが、葡萄は品種により葉っぱの
形が違う事、収穫した葡萄がどんな行程を経るのか、どのように
貯蔵されるのか、楽しくお勉強もできました。
ワイン用の葡萄を食べさせても頂いたのですが、収穫期に
入ったものは甘いこと!
1ヶ月前に私がお伺いしたときはすっぱ~い!が正直なところ。
良いワインは良い葡萄から・・・ということを実際口にする事で、
ご納得していただけたのではないでしょうか。
ここに至るまでには、ほったらかしでは「葡萄達」も美味しい
ワインになる気にはならないので、葡萄を愛情もって育て
見守ってくれた方がいるからこそですね!
もちろん、太陽の恵みも必要です。
アルカナでのディナーは中伊豆ワイナリーのワインと
武井シェフのお料理とのマリアージュをじっくりと
お楽しみいただきました。
それぞれのワインを飲む時には、それぞれの葡萄を
つまみながら・・・という、普段は味わえない体験もして
頂いています・・・
中伊豆ワイナリーは国内でもなかなか無い、本格的グラッパの
機械もお持ちで、貴重な数のグラッパもお造りです。
シャトーからの景色も良く、一度ならず度々訪れたくなる
ワイナリーだと思いますので、まだ行ったことのない方は
是非訪れてみてください。
今回御参加の皆様、ご都合をつけて頂いてのご参加、
ありがとうございました。
そしてお疲れ様でございました。
ご一緒できましたこと大変嬉しく存じます。
Sommeliere YOKO

コメント
R.T. 2009年10月09日 20:27
ヴァンダンジュ参加したかったのですが、休みが取れなくて残念。フランスで選果作業を手伝わせてもらったことがあります。選果台の上で痛んだ部分を惜しげもなくハサミで切り取ります。すぐに手が果汁の糖分でべたべたになり、指がくっついてしまうほどでした。摘み取りからタンクに入るまでを見るとワインへのいとおしさは格別のものがありますね。来年もこの企画を続けられることを願っています。次回はぜひ参加したいものです。