伊豆
2010.05.06
湯道
風薫る5月、天城・湯ヶ島は今年も一年で最も美しい季節を迎えました。
アルカナのお部屋から望む景色は萌黄色に染まり、今年も私たちを楽しませてくれます。
川のせせらぎをBGMに若葉を愛でながら時を忘れて読書に耽ってみては如何でしょうか?
「しろばんば」「伊豆の踊子」といった、日本を代表する名文学の舞台にもなったこの地には古くから「湯道」と呼ばれ人々に親しまれる遊歩道がございます。
もともとは村人たちが共同浴場へ向かうための道であったためにこの名が付いたそうです。現在は「湯道」の名をそのまま残しながらも川端康成、与謝野晶子、井上靖、梶井基次郎、若山牧水など、多くの歌人、文人の歌碑を見ることができる散策道として整備されております。
春のうららかなお天気のもと、さわやかな風に包まれながらのお散歩などは如何でしょうか?
この地を愛し、インスパイアされた日本の文豪たちの気持ちに近づけるかもしれませんね。
butler C

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