アート

2010.06.16

蛍籠

昔、といってもそれほど遠くない昔・・・


この湯ヶ島に住む子供たちは、「ムギ」で編んだカゴを作って蛍を入れていたそうです。

ご近所の方に作り方を教わって、ハウスバトラーのみんなで編んでみました。

現在はほとんど需要が無いために、麦を育てている農家がなくなってしまったことで材料となる麦を見つけることが大変難しくなり、代用として麦と同じように茎がストロー状の空洞になっている植物を探してきました。

湯ヶ島では、懐かしの夏の風物詩ともいえるこの「蛍籠」 ちょうど蛍の季節にあるアルカナでご覧いただけます。


学校からの帰り道、麦を取って籠を編み、暗くなったら蛍を捕まえに出かけていく子供たちの姿を想像して、微笑ましい気持ちになりました。


Butler makoto

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