アート
2010.06.16
蛍籠
昔、といってもそれほど遠くない昔・・・
この湯ヶ島に住む子供たちは、「ムギ」で編んだカゴを作って蛍を入れていたそうです。
ご近所の方に作り方を教わって、ハウスバトラーのみんなで編んでみました。
現在はほとんど需要が無いために、麦を育てている農家がなくなってしまったことで材料となる麦を見つけることが大変難しくなり、代用として麦と同じように茎がストロー状の空洞になっている植物を探してきました。
湯ヶ島では、懐かしの夏の風物詩ともいえるこの「蛍籠」 ちょうど蛍の季節にあるアルカナでご覧いただけます。
学校からの帰り道、麦を取って籠を編み、暗くなったら蛍を捕まえに出かけていく子供たちの姿を想像して、微笑ましい気持ちになりました。
Butler makoto

コメント
a.k 2010年06月17日 02:01
ご近所の方々とのコラボなんて、とても温かいお話ですね!
そして大小、太細?様々な「蛍籠」がとても微笑ましいです
また次々と更新されるブログからは、アルカナの今がよく伝わり、あの心地良い空間がとても恋しくなってしまいます
それにしても「蛍籠」
アルカナのどこに置いてあるのでしょう??
訪れられた方のお楽しみですね!
arcana 2010年06月17日 19:58
a.k様
コメントありがとうございます。
本日も湯ヶ島にはたくさんのホタルたちが美しい舞を見せてくれております。
アルカナの敷地内でもちらほら・・・
幻想的な光を目に致します。
皆様にもこの光をお届けしようと様々な形の「蛍籠」をお作りしております。
ご来館の際に是非、探してみてください。