バトラー
2010.12.13
「葡萄酒」
「時間の一滴々々が葡萄酒のやうに尊く感じられ、空間的事物にはほとんど何の興味 も持たなくなりました」
三島由紀夫から川端康成へ最後のおてがみ
うーん。彼の深い悩みは少し難しいですが、一滴一滴の葡萄酒をこれだけ愛していたということです。
ソムリエ冥利に尽きる。
ありがとうございます。(こんな単純な問題ではないのとは思いますが)
彼のファンの方も知っているかとは思いますが、葡萄酒に関してはあまり彼は言及が少なくてむしろ「舶来ブランデー」がお好きだったみたいです。
「午後の曳航」でも確か継父はブランデーを飲んでたような・・・
ブランデーに憧れそして、不可解な葡萄酒へ。
「葡萄酒」という言葉の響きが非常に新鮮にそして高貴に感じられました。
この季節、ベルタ社のグラッパ(葡萄酒の絞りかすブランデー)などの食後酒も体が温まります。
「葡萄酒」と聞くと貴方はなにを思い出しますか?
バトラーSH

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