バトラーButler

2015.2.3

日本の風習と文化

今日は「節分」。 大寒の最終日、明日は立春を迎えます。
各地方で節分祭が催されているようですね。風習や文化を継承していくことは日本人としてとても大切なことだと思います。

関西育ちの私には、やはり今日これがないと物足りません。
物心ついたころから豆まきとセットで用意されているのは、そう、太巻きです。
近頃は【恵方巻】と呼ばれているようで、全国区で知られていますが、その名の通り、その年の恵方を向いて食べます。

父、母、私、妹、4人が一列に並び、同じ方角に向いていっせいに太巻きにかぶりつく。
そこからは全員が無言のまま、各々が一本を食べきるまで家の中は静けさに包まれます。
太巻き1本というのは結構な量ですから、ひたすら噛んでは飲み込むの繰り返し。家族全員でそんな感じなので、想像をすると、とっても不気味な空間ですね・・・

さすがに、一人豆まきはできませんが、しっかりお豆も食べます。
幼いころは7粒とか10粒とかしか食べれないので早く大きくなってたくさんお豆食べたい!と思っていた記憶がありますが、30を過ぎるともう・・・最近では苦痛に近い感覚を覚えます。

今年は 鬼の面 と 福の面 がついた福豆さんを頂いたので、邪気払いのために鬼の面に向かって豆をぶつけてやろうと思います!!

さて今年も、玄関に柊鰯を掲げ、豆を準備して、今夜は太巻きを丸かぶり。

鬼は外~!福は内~!

みなさまにもたくさんの福が訪れますように・・・

Butler M

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