キュイジニエCuisinier

2016.7.11

港巡り 番外編 ~釣りアジ~

皆さんこんにちは。cuisinier choです。

7月2日から料理長交代に伴って、メニューやコンセプトなどを一新!
『アルカナ・イズ』として新たな第一歩を踏み出しています!!
スタッフにとって今までとは様々な環境が変わりましたが、これだけは変わらない…….いえ、今までよりもさらに強く思う事は、『お客様に喜んでいただきたい!』『お客様の記憶に残るオーベルジュでありたい!』ということです。
この思いをお客様に届けられるよう、スタッフ一同さらに一丸となっていきます!

さて、今回はどうしても紹介したい魚があるので、いつもの港巡りをお休みいたしまして番外編です。
今、アルカナのメニューでも使っている“アジ”を紹介したいと思います。
アジといえば皆さんの食卓にもよく登場する馴染みのある魚ですよね?ポピュラーなイメージのアジですが上には上がいるんです!
それがこの“釣りアジ”!

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釣りアジとは「一本釣りされたアジ」のこと。網どりされた普通の黒アジとくらべると、見た目はずんぐりしていて金色がかっています。
水族館なんかではよく、餌を追いかけながら大群で回遊しているアジを見かけますが、そのアジとは少し違い、回遊せずに浅瀬の湾に居座って(根付いて)育つため、「根付きアジ」とも言われ、丸々太って脂肪が多く、栄養分が高いんです。
餌が豊かで快適な浅瀬を見つけて、泳ぎ回らないでここでゆっくりすれば楽だと、怠けたアジがいたんですね。

この“釣りアジ”は、漁師さんが一本釣りにした後、活き〆にしたり、生簀で生きたまま運んだりされるのが一般的。さらに、脂がのって身がきゅっとしまっているこの“釣りアジ”は、漁獲量も黒アジとくらべると少ないため高級魚とされています。
春から夏にかけてが最も美味しいこの“釣りアジ”。
そんなまさに今旬の“釣りアジ”を使って、新料理長はどんな素敵な料理を作り上げるのか?!
気になりますよね?
そんな一皿を是非味わいにいらしてください!お待ちしております!!

さて、次はどこの港へ・・・

cuisinier cho

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