キュイジニエCuisinier

2017.3.24

こだわりの旨さ

春です。新しい始まりの季節となりました。
皆様、こんにちわ。
新人のきゃすてぃんです。

今回は新しいスタートをきる皆さまに「乾杯!!」
そんなわけで、地ビールのご紹介。

それは、伊東の”宇佐美麦酒”!!。

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伊豆は水がよいので地ビールを造っている所がたくさんあるのですが、この宇佐美麦酒は湧き水ではなく伊東沖の海洋深層水をくみ上げてつくっております。
なかでも世界にも通用するビールを造るという決意からゴールデンエールとセゾンという2種銘柄を開発。
今回はこの2種類をご紹介します。

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まず、このゴールデンエール。
麦はヨーロッパの香りの良い物を2種類直輸入しています。そして伊東沖のミネラルが豊富な海洋深層水を使い発酵させることで、酵母に力がみなぎり、菌の成長が促進。これにより発酵終わりにカドがとれたようなまろやかな仕上がりになります。

そして苦味やコクが特徴のセゾン。
こちらは麦のベースは前のものと一緒ですが配合を変えており、カラメル麦芽を併用しています。タイプとしてはアンバーエールに近くなっておりこのカラメル麦芽がこのセゾンビールにコクやスパイスや香ばしさをプラスしております。

どちらも上面発酵でつくっており、フルーティさがあります。特に生樽タイプはモノが違うとのことでした。

つくりとしては
煮込み釜で麦を煮込む

ストレイナーという機械で漉す

麦汁にホップを入れ、さらに煮込む

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熱交換器で冷ます

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発酵タンクに入れ、酵母を入れ一次発酵

温度管理し5~7日程
(ここの発酵の部分がポイントで、宇佐美麦酒はこの時の温度管理が他所とは違います。この温度は企業秘密ということで、ここにこのビール達の旨さの秘密があるようです。)

さらにタンクを移し二次発酵、熟成したものを出荷します。
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伝統的なエールビールをみなさんに愛されるようにつくりたい。
そして料理に寄り添ったものとして
という理念から出来たこちらのビール。
私も早速頂きました。
料理を邪魔しない、優しくてまろやかなビールでした!
8種類程のラインナップもあり、皆さん興味が有りましたら是非どうでしょうか??

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お忙しい中ご説明下さった加藤さん、
どうもありがとうございました!
(写真は中には入れないのでガラス越しからとなっております)

きゃすてぃん

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