バトラーButler

2020.8.3

猫のお寺長光寺

皆様、こんにちは!
おごじょです。

ある時、「猫が副住職やっているお寺があるよ」と上司からお勧めスポットを
教えてもらいました!
猫好きな為、とても楽しみにしていました。
静岡県田方郡函南にある長光寺。
周りは山に囲まれ、田んぼがあるほのぼのとした所です。
階段を登ろうと顔を上げると手書きの招き猫がお出迎え。

階段を登り、すぐ横にお地蔵さまが並んでいました。
近づいてよく見てみると、、、猫耳フード!
とても可愛らしいです!

(あとでお寺の方に話を伺うと、この日は猫の日だったそうです)
いつも見れるということではないとか。
しかし、猫の日がいつなのかは謎なんです(笑)
目の前に本堂、右隣に御朱印やグッズの販売をしているところがあります。

すると、副住職とのご対面。

他にも2匹の猫が!警戒されて背中お顔拝見できませんでした。
全部で5匹の猫がいて、それぞれ役職があるんです。
絶対ルールは「毎日ご飯を食べに来ること!」
これを続けることが役職につける秘訣だと教えていただきました。
右側のご朱印で販売している横に猫のプロフィールがあります。


今回会えたのは、きーさん、よりちゃんとタレくんでした。
内容も面白くて見ているだけでほっこり
元々画家だった住職の個性的でかわいい御朱印も1枚いただきました。

正面の本堂から中に入った右側に住職のイラスト掛け軸とかんなみ猫おどりで使われる猫像。
そして、右横にある小さな木魚。
近くで見ると、、、ウルトラマンでした(笑)

かんなみ猫おどりは函南町で始まったお祭りです。
「天保年間、函南の山沿いにある軽井沢の集落に住む男が飼っていた猫が、実は人語を解し笛を吹き踊りを踊る猫であることが判明。気味悪いということで退去を申し出たところ、それ以来猫は姿を現さなくなった。」
函南町に昔からあるお話で、町おこしの為にできたお祭りです。
「街中の猫が夜な夜な竹藪の中で笛を吹いたり踊ったり。
それを不気味に思ったきくが藤蔵さんに相談しました。
どうやって猫を追い出そうか?
村境では猫が人間の言葉が理解できると噂がありました。
きくはそれを思い出し、自分が飼っている白に退去を申し出ればいなくなるのではと
藤蔵さんに伝えて白に訴えると次の日から姿を現さなくなった」

軽井沢という地域は今の熱海周辺。
現在は三島や沼津までと規模も大きくなり、猫に老若男女が猫に扮して創作ダンスを繰り広げるというスタイル。
残念ながら今年の猫祭りは、コロナの影響により中止となりましたが
機会があれば是非行ってみたいなと思いました。

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