作者別: arcanaizu

秋の風に初心忘れず。

2012.10.16

夏の焼けるような暑さも過ぎて、気付けば10月も中旬。 コスモスも咲き、すっかり秋の季節となりました。 天城山の紅葉はまだまだ綺麗に色づいてはいませんが、日中も涼しく、時に寒さを感じる程になってきました。

私は今年の春、ここアルカナのキュイジニエとして入社をしました。
入社式は桜も咲き乱れる、麗らかな春でした。 振り返れば本当にあっという間で、入社して半年以上も経っていました。

成長は、目に見えてわかるものばかりではありません。 
半年以上の時間を経てどれだけ自分が成長できたかはわかりませんが、それでも、

知識が増えた、、、
出来なかったことが出来るようになった、、、
ひとつの作業時間が短くなった、、、

そう感じる時には少しずつですが自分も成長できているのかな、と思えます。

大変なこともありますが、食事をされたゲストの皆様の「おいしい!」や「すごい!」という言葉が聞けると、素直に嬉しく思います。 頑張らなきゃ、頑張りたい、というやる気にも繫がります。

何事においても努力することは当たり前ですが、何より楽しむことを忘れずにしていきたいです。
ゲストの皆様に楽しんでいただきたいのに、提供する自分が楽しむことを忘れたらダメ、という気がします。
皆様の旅の良き思い出に、少しでもアルカナイズで過ごした時間が刻まれればいいな、と思います。

多くの人にアルカナイズに来て良かった、また来たい、と思っていただけるように。
そうなれるようにも、昨日より今日、今日より明日と、日々成長していけるようにこれからも頑張っていきたいです。

キュイジニエKon

伊豆の輝き

2012.10.13

静岡県伊豆半島。

海に囲まれたこの地で、今回は西伊豆・黄金崎までダイビングをしに行ってまいりました。
初めての体験ダイビングでしたが、かなり楽しみました。

黄金崎はダイビングスポットとしても有名ですが、今回はダイビングのお話ではなく、黄金崎のその眺望の素晴らしさをお伝えしたいと思います。

黄金崎は夕暮れ時にはその名のとおり断崖が夕陽によって黄金色に輝き最高の景色を見せてくれます。

少しずつ落ちていく夕陽、1分1秒全く違った景色へと移り変わっていくその幻想的な美しさに、時間がたつのも忘れて眺めてしまいました。

この景色を大切なパートナーと一緒に眺めたいですね。
伊豆に遊びに来た際には是非お立ち寄りださい。

Butler RYO

「美しい」にはわけがある

2012.10.8

秋風がさわやかに吹き抜け、朝晩には肌寒さを覚えるようになりました。

夏には霞がかってほとんど見ることの出来ない富士山も頂上付近はほんのり白く、その雄大な姿を現わすようになりました。

「静岡県側から眺める富士は美しい・・・」

静岡県民はみんな口をそろえてそう言います。
では、なぜ静岡側から見た富士山がそんなに美しいのでしょうか?

その秘密は「雪」と「光」にありました。
科学的な訳があるのです。

富士山は静岡県の北側。つまり私たちは南にある太陽を背にして富士山を眺める形になります。
太陽の光が富士山に反射して私たちの目に届きます。
つまり、富士の白雪の本当の白さをこの目で感じることができるのです。

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逆に富士山を南側に見る地域ではどうでしょうか?
富士山の向こうに太陽。逆光です。

「ダイヤモンド富士」と呼ばれるこの富士山もまた趣があっていいですね。

それぞれの地域の人々はそれぞれの地域で一番きれいな富士山を知っています。

私にも大好きな富士見スポットがあります。
そこに連れて行けば愛しの彼女もイチコロです。

butler C

かつらぎ山

2012.10.6

皆様、こんにちは。
バトラーのtomoです。 今回のブログの内容は、地元・韮山を離れ隣町の伊豆長岡からお届けします。

今回お届けするのは【かつらぎ山】です。

このかつらぎ山は標高が452メートルあり、麓から全長1,800メートルのロープウェイが出ていて山頂の空中公園まで約7分で結んでいます。

今の時期の空中公園はキンモクセイの香りに包まれていてとてもいい香りがします。
まだあまり色づいていませんでしたが、11月になると紅葉が見ごろを迎えます。

そして、山頂の『富士山展望デッキ』から望む駿河湾と富士山のコラボレーションは絶景そのもの!!私が行った時は晴れてはいましたが、富士山が雲に隠れていて見えませんでした。 残念。。

傍には『絶景富士見の足湯』があるので足湯に浸かりながら身も心も癒してはいかがでしょうか??
ちなみに、空中公園西端にある『さえずりの丘展望台』からは修善寺方面と天城の山々が望むことができます。
山頂の空中公園には他にも『百体地蔵尊』や、伊豆長岡温泉で務めを終えた下駄を供養する『下駄供養塚』などがあります。

そんな【かつらぎ山】は、アルカナから約40分程のところにございます。
アルカナにご来館される前、ご来館後、絶景を観に行かれてはいかがでしょうか??

バトラーtomo

伊豆の海鮮

2012.10.3

沼津の漁港には、観光客を目当てにたくさんの和食処があります。
7年前に伊豆市の住人になりたての頃、沼津港まで30~40分足らずなのを良いことに月に2,3回くらいはお昼を食べに行っていました。

でも、そのうち、あることに気づきました。
今でこそ1500円くらいから刺身定食を食べられるようになりましたが、当時、沼津港ではどのお店に入っても、刺身定食というと1890円から。

値段は場所代や人件費、輸送コストや仕入れ価格、技術料などで決まります。
高級なまぐろを仕入れれば、その刺身は当然高い。 同じまぐろでも、家賃やテナント料の高いところでは高くなるし、海辺より山間の方が魚介類が高いのは当然です。

しかし沼津港のお店の半数は魚の問屋直営店なので、場所代も人件費も輸送コストにしても他の地域に比べて断然有利です。だから、価格が他の地域よりも高いとすれば、それは高級食材だからか職人の技術料が高いからに違いありません。

一流の料理人が作る料理は調理法ばかりでなく、見た目の色遣いや季節感、食べやすさにまで神経を使い配慮も尋常ではありません。
だから、価格に見合った美味しさに納得して満足できるのでしょう。

しかし、さまざまな体験から沼津港の店を無条件に他人に勧めることはあまりなくなっていました。
だいたい、高くてうまいのは当たり前のこと。
地元の人間としては、うまいのに安い、というところを薦めたいものです。

ということで、いろいろなお店に行って地元開拓をしています。

前置きが長すぎましたが、これからの季節にお薦めしたいのが、同じ沼津なのに、市街地とはほど遠いところにある「メゾン・ド・メール貝殻亭」。

この店、少なくとも35年くらい前にすでに存在していて、店内には当時の人気漫画家、ジョージ秋山氏の漫画入りサイン色紙がいくつか飾ってあります。
お店の佇まいは洋風だし、メゾン・ド・メールなどと言うと洋食のお店のようですが、実は海の幸を提供している和食のお店です。

写真はこちらの「お刺身定食」です。
伊豆のお店「お刺身定食」といえば普通は刺身と味噌汁、小鉢とご飯だけですが貝殻亭ではこんな感じです。マリネや’しん薯’のようなものまで付いています。
決して職人の仕事ではありませんが、気持ちのこもった美味しい料理です。

「これからの季節に」というのは実はその窓からの絶景にあります。
冬に向かって空気が澄んで行き、富士山が雪化粧をはじめてくると、このお店の大きなガラスから真正面に駿河湾と富士山を望むことができるのです。 この味付けは沼津港のどんなお店でも敵いません。
三津シーパラダイスから車で5分ほど西にいったところにあります。
富士山の雄姿はアルカナ滞在のついでに是非ご自身でご覧下さい。

butler yu

ついに海へ…

2012.9.30

伊豆に来て3年。

乗馬

陶芸

パラグライダー

…と様々な事にチャレンジしてきました。
そしてついに、海へ!!

西伊豆で海に潜ってきました。
上から見ると、綺麗なエメラルドグリーン。
はるか彼方には、黒富士が見えるそんな天気に恵まれた日。

海の中に潜ってみると…。
すぐ近くで泳ぐ色とりどりの魚・群れをなすイカ、岩の間に隠れているサザエや海老。

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上から見ているだけでは想像もつかない様な海の世界が、岸からすぐ近くの水の中に広がっておりました。

次はどんな世界との出会いがあるのか…。
わくわくしながら新しい季節に進んでいきます。

Butler Tur

2012.9.28

こんにちは。 新米バトラーKazです。
大阪から伊豆へきて早くも半年が過ぎようとしていますが、まだまだ慣れない事だらけです。

大阪の今時期は残暑と戦いですが、湯ヶ島はずいぶん涼しい毎日です。
湯ヶ島に暮らしていて思った事は、雨が多い!ということです。 先輩に聞いたところによると、日本でも有数の雨が多い土地だそうです。

正直、雨はあまり好きではなかったのですが、雨が降るおかげで天城湯ヶ島の緑が成長し、見る人を癒してくれてるんだなと思うと、そんなに嫌ではなくなりました。

雨降って地固まる、雨だれ石を穿つ、など良い意味のことわざも多いので、雨も良いものだと思うようになりました。

写真は僕の部屋の前で雨宿りをする、のら猫です。

Butler Kaz

カウンターにて思う

2012.9.24

先日、知人ととあるお寿司屋さんに行ってきました。

そのお寿司屋さん、今年で開業19年目になるそうです。 
アルカナはまだ今年5周年を迎え、6年目にはいったところ。 お店もそこに立つ大将も大先輩です。

もちろん、純粋に寿司の味わいを楽しませても頂きましたが、やはり職業柄ということなのか。。。
気になります。 (笑)

カウンターでは一つ一つの作業もしっかり見えますし、自分が客となることでさまざまなことに改めて気付くのだと実感しました。
今回は大将の仕事の動作や、会話の間の取り方など、本当に勉強になりました。

アルカナでもオープンカウンターのキッチンで毎日ゲストと対面しながらお料理をつくり、提供させていただいております。 
ゲストのお顔を拝見しながら、緊張と喜びを感じつつ、これからもスマートかつダイナミックにカウンターを歩き回りたいと思います。

皆様のアルカナでのディナーがドラマチックなものになりますように。

chef yamamoto

日本の美を世界へ

2012.9.22

最近開通になった新東名からの一枚。

先日、世界文化遺産登録を審査する国際記念物遺跡会議(イコモス)の現地調査も終わった富士山。

来年5月に勧告が出され、6月の世界遺産委員会で登録の可否が決まるそうです。

5周年を終えたアルカナ、新たな気持ちで新年度に臨む今月。
日本に留まらず、世界から愛される〝本気〟の食宿を目指します。

Sommelier S

海の宝!

2012.9.18

今季初物、沼津港名物トロール船で水揚げされた手長赤座海老入荷しました。

駿河湾の豊な恵みで育った手長赤座海老は身の質は勿論、焼き手の技量を問われる食材です。
海老のもつぷりっとした食感を損なわずひ火を入れる調理法「ミ・キュイ」(半生に火を入れる)に仕上げます。

是非、秋の醍醐味の一つとして食べにいらしてください。

キュイジニエNana

おすそわけ

2012.9.15

9月に入り、朝晩の冷え込みに秋の訪れを感じる今日この頃・・・
ラッキーな出来事がありました!

魚屋さんからのおすそ分け。
伊佐木です。

刺身でもイケるそうですが、マリネとポワレして食べてみたいとおもいます。

キュイジニエNANA

稲穂

2012.9.12

まだまだ暑い日は続きますが、猛暑は過ぎ比較的過ごしやすい気候へと移り変わってきた湯ヶ島です。

先日、アルカナの周辺を散歩していると黄金に輝く稲穂畑が。

秋を思わせる風景に思わずうっとり。

アルカナで働き始めて、1年がたちました。
私もこの稲のように小さいけど力強い一粒を、実らせる事ができているでしょうか。

またこれから一年、この稲たちのようにもっともっと成長していくぞー!

butler Miz

夏過ぎるもいまだ戦いは終わらず

2012.9.9

殺虫剤をあびてふらふらになった虻が空中でオニヤンマにキャッチされて目の前を通り過ぎていきました。

かれこれ2時間カマキリは女郎蜘蛛をにらみ続けています。  

アルカナのトカゲは太りすぎではなかろうか?
残暑厳しい今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか?

赤とんぼは訪れましたがアルカナ戦いの夏はまだまだつづいております。

butler makoto

季節の変わり目のいつもの風景

2012.9.6

9月10日より新メニューが登場します。

季節の変わり目は、いつもバタバタします。
毎回搾り出すように作品(お皿)を生み出し、キッチンスタッフはその緊張感との戦いです。

新しい料理を考える為にアルカナ全スタッフにヒアリングをしたり、食材を組み合わせたり、何度も試作を重ねながら作り上げていきます。 今回もみんなで協議し良い作品が出来ました。

秋メニューがスタートすると同時に冬のメニューも徐々に考え出します。
この繰り返しです。

ですが、日々料理をつくりながら、お客様のご意見、表情が自分達の生み出すパワーとなっております。

写真のようにまだ青い栗ですが、天城・湯ヶ島の山々は、少しずつ色づいて秋を感じます
キッチンスタッフ一同、皆様のご来館を心よりお待ちしております。

chef yamamoto

ハイビスカス

2012.9.2

この夏の間、私にパワーと癒しを与えてくれたお花・・・
ハイビスカスです。
毎年夏になると、我が家の玄関に登場します。
灼熱の太陽と真っ赤な花びら、夏にはぴったり、私の大好きなお花です。

しかし、大好きなお花も
紅茶コーディネーターの私としては、どうしてもハイビスカスを
お茶の観点から見てしまうのは、仕事柄でしょうか?(いやいや、職業病?)
ハイビスカスティーには、
利尿作用
眼精疲労
疲労回復
二日酔い
夏バテ対策・夏バテ解消

以上の効能があります。
クエン酸が多量に含まれているため疲労回復にはぴったり!
夏バテがそろそろ出てくるこの季節にぜひオススメしたいお茶の一つです。
食欲がない時、梅干し入りのおかゆを食べるように、
ハイビスカスティーも梅干しと同じ効果があります。
なんだか、疲れたな・・・そう感じたら、ハイビスカスティーで疲労回復!!!

バトラーmini

夏らしい

2012.8.31

畑にいっぱい、夏らしい野菜が出来てきていました。

トマト、きゅうり、なす、特にバジルは使い切れないくらい育っています。
なすを守るために近くに植えていますが、なすより大きくなっていました。

オクラは先を上にして育ちます。 僕も伊豆にきてから初めて見ました。
綺麗な花もつけていますね、畑にくるといつもたくさんの発見があります。

キュイジニエNao

私の大好きな場所

2012.8.28

改めて今回は、私の世界で一番大好きな景色をご紹介させて頂きます。

私の住む場所の近くに、「西平」というバス停があります。
アルカナからバス停までえっちらおっちら坂を登った時には後ろを振り返ってみて下さい。
民家や畑が並ぶその向こうに、近い距離で大きな山壁が見えます。
この辺りでは当たり前の景色かもしれませんが、都会育ちの私にとっては、その山壁の膨大な迫力に、観た瞬間心を奪われました!

春は鯉のぼりが見え、夏には深まりゆく緑が見え、秋には心地の良い風が吹き、冬には白い霧のグラデーション。
いつもその道を通る時は、立ち止まって見とれてしまいます。
季節で少しづつ変われども、迫力のある山壁は変わりません。

恐らく一生大好きな場所となる事でしょう。

アルカナへお越しの際は、是非お立ち寄りくださいませ。

butler kana

トマトの話

2012.8.25

今では当たり前に食卓に出されているトマトの原産はペルーと言われています。
当初は観賞用植物として他国にも広まりますが、初めて食べたのは17世紀初頭のフランス人画家だそうです。その後イタリア人シェフたちによって料理の世界にも入りこみ、今や欠かせない食材の一つとなってます。

「トマトが赤くなると医者が青くなる」と云うことわざがあるようにトマトは健康に良い食物です。豊富なビタミン、ミネラル、リコピンにより疲労回復、美肌づくり、貧血防止、成人病予防、風予防、冷え症予防、脳細胞の活性化などに効能があります。

アルカナの自家農園でもこのトマトをはじめ様々な野菜を育て料理に採り入れてます。新鮮で美味しいだけでない健康を配慮した料理の提供。それが私たちの目標です。

Sommelier K

バジルのはなし

2012.8.22

今日はアルカナイズでもホテルの隣の畑で栽培し、料理にも使用しているバジルについて紹介します。
トマトを使った料理にも良く合うことからイタリア料理などで有名ですが、これを読んで少しでも、へーそうなんだ、と思っていただけたら幸いです。 

バジルはシソ科の植物で一年草です(本来は多年草ですが、日本では冬を越せないことから一年草として扱われています)。インド、熱帯アジア原産のハーブで、殺菌作用や消化促進作用もあり、食物繊維を豊富に含んでいます。
ちなみに、あまり知られてはいませんが花言葉は好意、好感です。

バジルの語源は、古代ギリシア語で王を意味する「バシレウス」に由来しています。また、古代ギリシアでは王家などの貴族の香水や薬に使われたことから「王様のハーブ」と呼ばれていました。
現在では一般的でポピュラーなバジルですが、実はすごいハーブだっだのです。

和名では「メボウキ(目箒)」といいます。これは、種を水に浸すと表面が膨らみ半透明の白っぽい粘膜に包まれ、この粘膜で眼に入ったゴミを取り除いたことから、そう名付けられています。
日本では最初、種子が漢方薬として輸入されていました。

独特だけどさわやかな香りを持つバジルですが、種類によっては、レモンの香りに似たジル「レモンバジル」、シナモンの香りに似たバジル「シナモンバジル」などもあります。
この他にも様々な種類があります。

簡単ですがバジルを紹介させていただきましたが、バジルはとても育てやすいハーブで、料理にもたくさん使えるので、自宅で栽培してみてはいかがですか。

キュイジニエKon

伊豆の滝

2012.8.19

今日は天城湯ヶ島の観光地の一つ、浄蓮の滝に行ってきました。

アルカナから車を走らせ、5分ほどで浄蓮の滝の駐車場が見えてきます。
車をとめると観光の人たちで賑わっていました。

外を歩くだけでも汗ばんでくる陽気のなか歩いて滝を目指します。
駐車場からすぐ滝が見えるわけではなく少し急な階段を下って行きます。
夏の暑さのせいかけっこうきつい…。
5~10分ほど歩くと滝が見えてきました!!

大きな音をたてて落ちるその滝の迫力に初めは圧倒されます。
ただただ眺めていたくなるようなそんな魅力がありました。

滝のそばは初夏だというにもかかわらず、周りの木々が夏の日差しを遮り、滝からの風がとても心地よく、驚くほど涼しかったです。

滝の近くの茶屋では鮎の塩焼きを売っておりとても美味しそうでした。

そんなことを思い名残りおしみながら滝をあとにしました。
今度は階段を上って帰ります。
すれ違う人たちの挨拶に元気をもらいながら駐車場まで戻りました。

最後に売店で食べるソフトクリームが最高に美味しかったです。

また季節を変えて訪れたいと思います。
皆さんも天城湯ヶ島に遊びに来た際には浄蓮の滝を見ていってください。
きっと感動していただけると思います。

butler RYO

出会い橋

2012.8.16

暑い日が続いています。
夏、恋の季節ですね。

そこで今日は、天城で一番アツいデートスポットをご紹介いたします。

「出会い橋」。

その名のとおり、そこで出会った男女は幸せになれる・・・
そんなロマンチックな伝説の秘められたこの場所。

蛍の飛び交う6月には多くの人々でにぎわいますが、夏の夜風に吹かれながら浴衣で歩いてみるのもまた粋ですね。

川のせせらぎをBGMにこの橋の上でプロポーズをしたアルカナのスタッフもいたとかいないとか・・・

お幸せにね。

さて、この「出会い橋」なるものは「男橋」と「女橋」、二つの橋を合わせてこう呼ばれています。
2010年に架け替え工事が行なわれ、現在の姿となりました。

アルカナのバトラーたちは月に一度、橋周辺をボランティアでお掃除しています。
普段は橋の上を歩いて気づきませんが、橋の下側に回りこんで「男橋」と「女橋」を見比べてみると・・・あることに気がつきます。

「男橋」を支える主桁の鉄骨は太くまっすぐ端から端へわたっています。

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それに対して「女橋」、主桁の鉄骨が端と真ん中ではその太さが違うんです。

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「男橋」は男らしく力強くまっすぐに、「女橋」は女性らしく丸みを帯びたイメージ。
伊豆市のささやかなこだわりです。

湯ヶ島へお越しの際は是非、大切な方を連れて橋の下へ・・・
出会い橋の豆知識を披露してみてください。

butler C

伊豆の観光名所

2012.8.13

皆様、こんにちは。 バトラーのtomoです。

今回のブログの内容も、私の地元・韮山からお届けいたします。
ご紹介するのは『蛭ヶ島』です。

この『蛭ヶ島』、実は歴史上の超有名人が20年間住んだ場所なんです。
その超有名人とは・・・鎌倉幕府を開いた源頼朝でございます!!

平家の大将である平清盛によって源頼朝が14歳の頃島流しに使われ、頼朝は20年間この蛭ヶ島周辺の韮山に住み続け、34歳の頃平家打倒の為に旗揚げした場所でございます。

小島と表記されておりますが、昔は狩野川が流れていてちゃんとした島だったのです。今現在は綺麗な公園となって整備されており、公園の入り口には富士山の方角を向いて源頼朝と妻の北条政子の像が立っております。

バトラーtomo的に、この場所から見る富士山は綺麗に見えてお勧めです♪♪(冬の晴れた日の雪化粧をした富士山は格別!!)

そんな『蛭ヶ島』は、アルカナから40分程のところにございます。

アルカナにご来館される前、ご来館後、源頼朝が20年間見続けた景色を見に立ち寄ってみてはいかがでしょうか??

ちなみに、前回ご紹介した国の重要文化財『江川邸』はこの『蛭ヶ島』のすぐ近くにございます。

butler tomo

木漏れ日

2012.8.7

暑い夏の日に、木陰から空を見上げると・・・
葉の間から降り注ぐ日差し。

少し見る場所を変えるだけでうだるような暑さも、
爽やかな心地よさに変わる。

そんな不思議な場所。

一枚、一枚の葉っぱは小さいけれど
一本の木の下から見る夏の日差しも、小さく輝いて見える。

今のこの一瞬を…
この夏を、精一杯に表現している。
そんな太陽の光が愛おしく感じます。

やさしい気持ちにさせてくれる場所。

私の夏の癒しです・・・。

Butler Tur

伊豆でのくらし

2012.8.4

天城湯ヶ島に来て5カ月が過ぎました。
湯ヶ島の夏は故郷の大阪と比べると、とても過ごしやすいです。

話しは変わりますが、先日バーベキューや川遊びが楽しめる「天城水恋鳥広場」と言うレジャースポットにお手伝いに行かせてもらいました。
たくさんの家族で賑わっており、見ている僕まで楽しい気持ちになりました。 みなさまも来年の夏はアルカナのチェックイン前に是非ご利用下さい。 天城の川で存分に楽しまれた後、アルカナで美味しいフレンチと気持ち良い温泉をご堪能頂ければと思います。
みなさまのアルカナで過ごす至福のひとときのお手伝いを出来る日を楽しみにしています。

写真は寮の玄関先に咲いているテッポウ百合です。
ちなみに名前の由来は皆様のご想像通りで「鉄砲のように見えるから」だそうです。

butler kazu

天城ミュージアム

2012.7.29

先日、友人が奥さまを連れてはるばる遠くから天城湯ヶ島に来てくれました。
どこを案内しようか迷った末、双方一致でここしかないと踏んだのが「天城ミュージアム」。
毎回コアな企画で、一部の人のハートをがっちり掴んでくれる展示です。

ゴジラ、ブースカ、ウルトラマン・・・

“KAIYODO 特撮フィギュア展”は9月30日まで。
天城ミュージアムはアルカナから5分です。

Sommelier S

伊豆グルメ

2012.7.29

たまの休日ですがする事もなく、1人ドライブに…。
とくに行く所もないので今話題の駿河湾沼津ネオPASAに行ってきました。

上りと下りがあり本日は上りのSAへ。

出来たばかりということもあり、一般道からも行けるという事で駐車場には渋滞ができていました。
山の上に建っているため、建物の中からは駿河湾を望む事ができました。
食事もたくさんのお店があり、静岡ならではの料理がいろいろ楽しめます。

私がお勧めするのは地元のお米を使ったワッフル。その名も「モッフル」です。
テレビでも紹介されたようでお店にはけっこう行列ができてました。

注文したのはお店で一番人気の黒密きなこ味、注文してから作り始めるので少し待ちましたが、出来たてを食べれるのは嬉しいですね。
外はカリカリ、中はモチモチの温かいモッフルとバニラのアイス、そして黒密ときなこが相性抜群で最高でした。

皆さんも機会がありましたら、是非召し上がってみてください。

butler RYO

線香花火 

2012.7.26

毎年最初の花火といえば去年やり残した線香花火に火をつけるところから始まります。
「何処から見つけてきた」とか「湿気てんじゃないの」とかいいながら。

そして花火はだんだん激しさを増してゆき、メインは土肥の花火大会です。
大きな音とともに目の前が昼間のように明るくなるそして火の粉が雨のように降り注ぐ
それは、圧巻です。 

天気のいい日に汗をかきかきリネンの入った袋を担いでいると、この石の上に映る三椏の影に遭遇します。

線香花火に見えませんか?

Butler makoto

入道雲

2012.7.23

アルカナの敷地から空を見上げると
立派な入道雲が。

夏ですねぇ!
よく見ると雲の真ん中を鳥が飛んでいます。

お仕事中でも、たまにはふっと落ちついて空を見上げるとこんなに良い発見があるんです。

疲れて下ばかりしか見えなくなってしまった時は少し立ち止まって、周りを見渡し天城の自然の力を取り入れて、、、

よし、今日もがんばろ(^v^)

butler Miz

梅シロップが!

2012.7.18

6月に収穫してきた大量の梅は、そろそろいい具合に漬かってきています。

梅シロップ、間もなく完成・・・・

アバンデセールで登場します。 お楽しみに!

パティシエMi

新!天城名物

2012.7.14

天城といえば、わ・さ・び。

実は私、いい大人のくせに、未だにお寿司はわさび抜き・・・
どうしても、酢飯にわさびがのっているのが、ツーンときて食べられません。

でも、天城に来てわさびを食べられるようになりました。
と言っても、贅沢なことに、天城の生わさび限定です。
本物のわさびは、多少ツーンときますが、全然味わいが違います。

結構虜になっています。(笑)

そんな私が今ハマっている食べ物が・・・

「わさびソフト」です。

濃厚なミルクソフトに、すりおろした生わさびを付けて食べます。
意外にイケます!
罰ゲームではなく、だまされたと思って食べてみてください。

道の駅、「天城越え」でお召し上がりいただけます。

バトラーmini

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