カテゴリー: バトラーButler

『竹取物語 〜修善寺伝説〜』feat.かぐや姫(fromバトラー)&おばあちゃん

2018.9.10

今は昔、(※1)田方郡修善寺町に竹細工をする翁と嫗ありけり。

(※1)田方郡は、周辺の町と合併し、2004年4月1日〜伊豆市となりました。

今回のブログは、竹のワンダーランドへ皆さんをご招待。それでは、出発です!

こちらは、獲った鮎を入れておく籠です。
鮎釣りで有名な狩野川が流れる、ここ周辺。伊豆を代表する芸術品。

随分、大きな籠を特別に出して頂きました。
こちらは鰻を入れる籠です。
「昔は、沼津方面でたくさん出回ってたのよー。」とおばあちゃん。

あれ?奥に見える、渋くて素敵な鉄瓶。
こういったもので日本茶やコーヒーを淹れたら美味しいんだろうなー。と、ふと思ってしまう…

さてさて、竹細工のご紹介を。
夏の料理にぴったりな竹食器。数々の伊豆の旅館で使用されていました。
ちなみに編み目をよく見ると六角形。
「むつめ」という製法です。これが竹細工の基本の編み方。

先程の鮎や鰻を入れる籠は、「ござめ」という編み方です。
そうか!ゴザの編み目に似てますね。その通りです。

次々と大きなものが出てきました。
こちらは、鍋にセットして金目鯛の煮付けを作る時に使用するものです。

こ、これは!!茹でた麺をチャッチャッとする調理道具。

素敵なベンチ。もちろん、全て竹。

天井を見上げると、わーい!やっぱり竹。

お店のすぐ隣が作業場なのですが、おばあちゃん、スパーンと綺麗な音を立てて切ってくれました。竹取物語で登場してくる竹の切り口みたい。
私には光輝く、かぐや姫が見えたような気がしました。

竹工店を代表するミニ門松の一部でした。
当時は、職人さん5人とおじいちゃん、おばあちゃんで師走の一ヶ月間フル稼動で3,000組製作したとのこと。東京のデパートへ出荷されていました。

…ふと顔を上げるとバトラーかぐや姫は、おばあちゃんに頼まれて、一晩狩野川の清流につけておいた生竹と工具の準備をしておりました!




竹製品ができる全て。をなんと一から作って頂きました。職人さんに早変わり。しなやかさと力強さが伝わってきます。かっこいいな。おばあちゃん。そして、美しい。ずっと眺めていたい。音と香りが一気に広がる。

こんなのも教えていただきました。
道の駅天城越えにキリンの大きなオブジェが。

かぐや姫のおじいちゃんの作品です。
圧巻の迫力。

竹ワンダーランド、いかがでしたでしょうか。
中には、箸置きや竹とんぼ、花器に茶道具もありました。他にも色々。

こちらの看板、一度は見たことがあるはず…

伊豆の人、自然が生み出した工芸品。手作りっていいな。温かさを感じました。

ほほえみ

最後の夏の風物詩

2018.8.27

8月もあと少し。9月もまだ暑いのですが、夏から連想されるのはやはり8月。

8月といえば夏。
夏といえば、お祭り。

ここ伊豆でも東西南北各地でお祭りが開催されております。
今回はアルカナより車で20分、修善寺のお祭りに行って参りました。

修禅寺の前に屋台が沢山並んでおり、多くの方がお祭りを楽しんでいらっしゃいます。
こちらのお祭りは20時過ぎに花火が上がります。
お寺の上空で様々な花火があがりました。
それは大きい物から小さい物まで。
   

最後には大きな花火が何発も。

たくさんの花火が上がったあとの散っていく感じがなんだか心にぐっときますね。

メインの1つであるナイアガラの花火は多くの人が集まっていたので、
写真を撮る事ができませんでした。それが心残り。

夏の風物詩の花火を見て、平成最後の夏を愉しむ事ができました。

くりおね

百味飲食

2018.8.13

土用明けの暑さ一段と厳しき折、皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

桃男爵でございます。

今回は皆様より質問の多い、『まかない』をお題とさせて頂きました。
どうぞご賞味くださいませ。
(盛り付け、量は桃男爵の個人の勝手な使用でございます。また製作者本人の意匠とは全く関係ございません。)
撮影=桃男爵

メニュー 写真

7/31

※8/1は不在にて候

8/2

8/3

8/4

8/5

食欲の秋が恋しい
今日この頃でございます。

番外編
何時も愛用のお皿が…

次回予告
EXPLORATION(探検)

桃男爵

お肉ではなく。。。

2018.8.7

8月に突入しました!暑いですね。
一日中セミ、夕方はヒグラシの暑さにも負けない元気な声が響いております。

暑さでガッツリお肉!という気分になれず、近くに海鮮を食べれるところを、、、

修善寺 海鮮丼 和(なごむ)

(写真は和さんのHPからお借りしました)
最寄駅
伊豆箱根鉄道駿豆線 / 牧之郷駅 徒歩12分(960m)
車では修善寺駅から10分もかかりません。

中に入ると右側にカウンター席、左側に掘り炬燵のお座敷


メニューはその日のお勧めメニューや10食限定メニューなどがあります。
私は限定10食 握りランチを注文。

何が出て来るか分からないので少しワクワク!

はじめにサラダと茶碗蒸し
茶碗蒸しは口当たりが良くとても美味しかったです。

メインの握り寿司!
魚の脂がしっかりのっていて美味しかったです!

是非ランチなどで寄ってみてはいかがでしょ!

伊豆のおごじょ

たい焼き?焼きおにぎり?

2018.7.30

夏ですね。青い空が広がっています。
そんな日にはドライブしたくなっちゃいます。
と、いうことで友人と共にドライブへ!

移動中お腹が空いたので、食べる物を探していると、
「三島に鰻たい焼きというものがあって、中にご飯と鰻が入っているらしい」

一体どのようなたい焼きなのだろう・・・

「よし!行こう!」
早速その鰻屋さんへ。

こちらが鰻屋さん。
三嶋大社の目の前にあります。

「鰻たい焼きくださいー」
「はーい、温めるからちょっと待ってね」
・・・温める?
そしてお店の方が出してきたのは、こちらです。

たい焼きの形をした焼きおにぎり?
美味しそうな焼きおにぎりの香りがします。
とりあえず三嶋大社をバックに一枚。

「車の中で食べて移動でもしましょうかー」

車に乗った時に友人はなぜかたい焼きをつぶしてしまいました。
お尻が熱かったようです。

Before

After

潰しちゃっても味は一緒だ!

では、いただきまーす!


食べてすぐに鰻が登場。
やっぱり鰻は美味しいですね!こんな形だったらお手軽に食べられるので最高!
ちなみに鰻は頭からしっぽまで入っていました。
なんだか得した気分。

三嶋大社参拝したあとにちょっと寄って食べるのも良いかもしれませんね。
食べる時にはやけどに十分にご注意くださいませ。

くりおね

ぽぽ日記

2018.7.23

皆さん、こんにちは。

私の家から近い沼津港のお店をご紹介します。

沼津港にはいろんな飲食店があり、朝6時位から営業しているお店もあります。
朝イチで行ったこともありますが、そんな早い時間にも関わらずお客さんが結構いました。

さて今回はいただくのは海鮮丼、一度に二度楽しめます。

最初はそのまま食べて、二杯目はご飯をおかわりして金目鯛の出汁を使った茶漬けにして食べる!

メニューは何種類かあり、千円から食べれます。

沼津港には魅力的なお店がいっぱい。
ぜひ沼津港へ行ってみてはいかがでしょうか。
もちろんアルカナにもぜひ!!

ミスターぽぽ

「7月3日」

2018.7.3

2007年7月3日、天城・湯ヶ島にアルカナ イズがオープン致しました。

今年で11周年。
沢山のお客様にお越し頂き、沢山の個性あふれるスタッフと共に歩んで参りました。

同じ宿に、2回も3回も来るのは初めてだよ!!と
何度もお帰り頂いたお客様。

ディナーの営業が上手くいかず、
営業終了後に泣きながらシェフに謝りに行った日々。

お客様と一緒に見に行ったホタルや星空。

休みの日にスタッフと歩き回った伊豆の山々。

お客様から頂いた厳しいお言葉。

全てが今のアルカナ イズを作り上げています。

私は今年で9回目の夏を、アルカナ イズで迎えようとしています。
「初心」を忘れず、大切に心に刻み
新しい1年を進んで行きます。

さぁ、12年目のスタートです。
どのような出会いが待っているのでしょうか!!

ご当地キューピー

偶には星でも眺めましょうか

2018.6.10

皆様こんにちは。
竹から生まれてもう一年半、最近伸び悩んでいるかぐやです。

6月に入り、梅雨入りを致しました今日この頃。
アルカナ イズ周辺では蛍が盛んに見られるようになりました。

今回ご紹介するのはその蛍!・・・・・・ではなく、星です。(テヘペロ♪)

じゃんッ!星座早見表です!
アルカナ イズにはこちらもあるのです。

理科の授業で使ったきり私は見たこともなかったのですが、アルカナショップの商品を整理していた際見つけちゃいました。

早速使ってみようと説明文を読もうとしましたが・・・

全て英文・・・(泣)。
私には難しすぎました。

気を取り直して、お手軽ネットで簡単検索♪使い方を調べてみました。

まず、月日と時刻のメモリを合わせ、観測地の経度ぶん更に修正。
星を見る際に方位磁石で方向を確かめたら、自分が向いている方角が下に来るよう持つ。

どうにか説明通りに持って見た早見表には、気になる3点が。

夏の大三角形です!

空を見上げて探してみると・・・


※上手く撮影できなかったのでイメージです。

ありました!
夏といえば、やはりこれを一番先に見つけたいですね。(喜)

他には・・・

さそり座!

白鳥座!

時間を掛けてでもこうして星を探していくのは楽しいですね。(癒)

・・・・・・しばらくして。
さすがに時間が遅くなってきたので、しかたなく帰路に着くことになりました。

 

・・・

・・・あれっ?

そういえば今夜はあの悪寒が来ませんでしたね?

悪魔「呼んだ?」

かぐや「ぎゃああああぁぁぁぁぁッッッ!!!!

(恐怖&錯乱)」

後ろから気配なくやってきた悪魔。

最後の最後にやって来た悪魔。
なぜ今夜に限ってこんなタイミングなんですかッ!!!

(心臓バクバクッ!!!)

悪魔「蛍、見に行ってたんだよ」

な、なるほど・・・。

 

・・・

 

 

星座早見表はレストランのショップ、最上段の奥に立て掛けてあります。
ご興味がありましたら、是非お手に取ってくださいませ。

そして、暗い中は大変危険となっております。
アルカナ イズでは蛍祭りの提灯も貸し出していますので
お持ちになってお出かけください。
特に背後のいたずら悪魔にはご用心くださいませ。

かぐや姫

特ダネ

2018.6.7

『えっ!』

死んでる?

温泉の湯口の横にネコくらいの大きな生き物が・・・

良く見るとお腹の辺りが動いていて、呼吸をしている。

生きてる。

もしかして、弱っているのでは?

なんでこんな目立つ所に?
次から次へと湧き上がってくる疑問と葛藤しながら写真を・・・

何だか分かりますか?

実は、こちら正真正銘の野生のムササビです。

お客さまにはarcanaに泊まって彼らに会う事を楽しみにしている方もいらっしゃいます。
それでも運が良くないと出会う事は出来ません。
もう30回以上も泊まっていて、一度も見た事がないと言う方もいらっしゃいます。

さて、なぜこんなシーンに出会えたかと言うと、私共は毎日ターンダウンサービスを
行なっています。
その際にお客様がいらっしゃらないお部屋も必ず何か異常がないか?と一部屋ずつ
入室して確認して回るのが日課なのです。

そして出会ったのが、この異常。

この部屋には、ずーっと前からムササビが出ると言う噂はあったのですが私自身が出会った
のは過去にたった一度だけ。
しかも私の気配を感じてすぐに逃げ出してしまい、高くて安全な所からこちらを見ていました。

ですが今回はどうやら寝ている所に出会ったようです。
しかも目を開けたまま?の熟睡(写真をよく見てみて下さいね)。
野生動物としてどうかと思うほどの無防備な状態。
ムササビは、夜に活発に行動する事が多いようです。
きっと普段 昼間は、木の上などで休んでいるのでしょうね。

しばらく観察して生きている事が確認できたので、弱っているのではないか確認の為
さらに接近を試みました。
シャワーブースの扉をそーっと開けて近づいてみますが、まだ起きません。
本当に手を伸ばせば、届くほどの距離です。

やっと気配に気づいたのでしょう、目を開けました。

それでも寝ボケていて、すぐには逃げようとしません。
『寝ていた所を起こしてしまって、悪かったな』 そう思ってゆっくり後ずさりすると
ムササビ君はやっと我に返ったのか、凄い勢いでフェンスの向こうにジャンプ!!!

残念ながらムササビらしい姿は写真に収める事が出来ませんでしたが、貴重な寝姿を
至近距離で見る事が出来ました。

自然と野性動物と共存しているarcanaならではの出来事でした。

リネン子

在りし日の休日

2018.5.23

青葉若葉の輝きに満ちた季節になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
こちらは鮎釣りが解禁となり、もう少ししますと「蛍祭り」も始まり、夏の足音が聞こえてきています。

先日、社内で有志を募り、山梨のワイナリーや酒蔵を巡りました。実際に畑や醸造設備、セラーなど見学させていただきました。
ワイナリーを見学していると、ふっとある思い出が甦ってきたので、今回はそのお話を。

・・・もう何年も前になりますが、オーストラリアのワイナリーを巡る機会に恵まれました。マーガレットリヴァーという西オーストラリア州のワイン産地で、パースから車で5,6時間もかかる所です。ほとんど景色の変わらないひたすら真っ直ぐ続く荒野のような乾燥地帯、たまに見かける草を食んでる野生の牛たち。
もう少し先まで進むと西海岸に出ます。ちょうど夏の時期でしたので、サーフィンをされてる方もたくさんいらっしゃいました。


             
宿泊は20部屋弱の小さな平屋のホテルでした。お部屋の名前がそれぞれワイン用葡萄の品種で名づけられてました。
私は「ソーヴィニヨン・ブラン」。フレッシュでフルーティーな白ワインを思い起こします。ここで数日他のお店のソムリエさん2人と過ごしました。
小さな中庭があり、そこで夜はワインパーティーです。

ワイナリーはこの地域を代表する生産者を何件か回りました。
その中からいくつかご紹介。
まずは「Picardy(ピカーディ)」。このマーガレットリヴァーを切り拓いたパイオニアとして知られる人物のワイナリーです。
フランスの町の名前をワイナリー名に冠しており、ワインの味わいにもフランスらしさやエレガンスを感じられます。

特にピノノワールは秀逸です!ちなみにこちらの農耕馬はCHIKO(チコ)ちゃんです。英語が不得手な私には名前を聞くのも一苦労でした(^_^;)。

次は「Voyager Estate(ボエジャーエステート)」。鉱業で財を成したマイケル・ライト氏がワイナリーを購⼊したところから始まります。資金は豊富な様で、畑は広く、テイスティングルームやブティックなど施設は立派で、中庭にはバラ園などもあり、とても綺麗に整備されていました。ワインのラインナップも豊富で全体的なレベルの高さを感じました!

最後は「Leeuwin Estate(ルーウィン・エステート)」。こちらのシャルドネは世界でもトップクラス!数々の受賞歴を持つオーストラリアを代表する生産者です。
ワインを「アート」と捉えており、「アートシリーズ」と呼ばれる上級ワインのエチケットには国内の新鋭画家を毎年採用しています。地下にはギャラリーがありエチケットになった絵がずらっと展示されていました。毎年2月に行われている「ルーウィン コンサート」も有名で、世界的に著名な音楽家を迎えて大規模なコンサートを開催しています。この時はVIP待遇でご招待いただいたので、ライブもいい席で、食事は千人規模の大きな特設テントの中でディナーを楽しむことができました。正に夢の様な一夜でした。

    

昔話に花を咲かせてしまいましたが、また海外に行きたいなと思いつつ、ゲストの皆様にはアルカナイズで心が豊かになるような時間をお過ごしいただければと思っております(。v_v。)ペコ。

仏のヤス

すてきなジョギングコース

2018.5.14

こんにちは。やおーです。
日頃、運動不足になりがちなので、とっておきのジョギングコースにやってまいりました。

沼津にある千本浜公園です。
約10km続く遊歩道は、富士山と駿河湾を見ながらの快適コースとなっています。
ちなみに、わたくし端っこまで行ったことはありません。

夏には海水浴場が開き、多くの観光客でにぎわいますが、浜は砂ではなく、砂利。

というか、石ころです。

流木を探している方には絶好のポイントでしょうね。

途中に、カラスさんに襲われないかヒヤヒヤでした。

また、千本浜公園には石碑が8個あり、若山牧水、作家・井上靖を始め、
沼津はゆかりの墨客文人が多い歴史ある町であると感じさせてくれます。
是非、探してみてください。

広ーい駐車場もあり、近くに沼津港があるのでちょっと寄るのもいいですよ。

夜王でした。

ナイトガーディアン夜王

『海賊焼メソッド』〜#オシャレに作ります!時代はfeat.〜

2018.5.8

GW直前の4月某日、賀茂郡西伊豆町は、堂ヶ島に程近い仁科エリア、
佐野製麺株式会社へやって来ました!

 私の大好物がある場所です!!

佐野製麺が製造する、イカスミを練り込んだ真っ黒な麺(なんと二度蒸しをしているんですよ!平打ち麺でコシが強い!)と、仁科漁港と言えば「イカ」、地元産の野菜を入れて炒め、トッピングに地海苔をドサッとのせる海鮮風の塩焼きそば、西伊豆堂ヶ島のご当地グルメ『海賊焼』です。

 この見た目と味のギャップがたまりません!!

アルカナスタッフみんなで食べたくて・・・

西伊豆の海や夕陽を感じてもらいたくて・・・

そして何より私が急に食べたくなって・・・(笑)

それはそれは、大事に抱え、アルカナのキッチンに到着。
そうです、賄いで作ってもらうのです!!
この度、作っていただいたキュイジニエは・・・・・・・

feat.きゃすてぃん師匠!!
withではなく、コラボでもなく、フィーチャリング…

※音楽アーティストでよく耳にしますが、楽曲(ここでは、海賊焼)を提供しますので、特別ゲスト(きゃすてぃん師匠)として、歌って(作って)頂けませんか?といった意味合い
でしょうか。(何だかオシャレ♪)

『アーティスト』と言えば、実は佐野製麺の社長、俊子さんはブライダルや都内のホテル、某ブランドのショーなどを手掛け、以前は『植物空間師』として大活躍された、アーティストさん。私自身、お花や装飾に興味を持ったのもいつも近くに居た俊子さんのおかげです。俊子さんが解き放つ感性、作品はとっても勉強になりました。

 海賊焼は、堂ヶ島火祭りや河津桜祭り、その他食のイベントでも出店をしているのですが、私もお手伝いに参加させていただいたことがあります。

 ただただ、美味しいだけではなくて、私にとって、人と人とのつながりや、想い出がたーっぷり詰まった一品なのです。

野菜たっぷり、ヘルシーで大変美味しかったです。
春キャベツをたっぷり入れると美味しいんですよ!

久しぶりに食べたら元気が出てきました。
GWを無事に乗り越えました!

『麺は日本人の心。』

『美味しくてご麺なさい!!』

西伊豆のキラキラした海が目に浮かびます・・・。

皆様も、アルカナイズで、想い出に残る忘れられない一品に出会えますように・・・

ほほえみ

花鳥風月

2018.4.30

アルカナイズBlogをいつも、
ご精読、熟読頂いている皆さま
初めまして昨年より、整々粛々と勤務させて頂いております
桃男爵でございます。
どうぞ、お見知りおきくださいませ。

当方、伊豆に来てまだ数カ月でございますが、
僭越ではございますが、ちょこっとBlogなどを
書かせていただく機会を拝借いたしました。
乱文かとは存じますが、お時間ある方は
お付き合いくださいませ。

2018年1月
Happy new year & BLUE SKY 

2月
雪、寒む

3月
みんなー、起きろー

4月
グリーン&グリーン

お粗末さまでした。

ぜひアルカナ伊豆の四季折々の景観愉しみに
ご来館下さいませ。

桃男爵

PS
5月以降もこうご期待

ある日の休日

2018.4.23

それは一か月程前のお話にはなります。

アルカナの同僚と一緒にお出掛けしました。

行ったところは、三島にある「TAMAGOYA」という卵専門店のお店です。

とても人気のお店で、見た目が目玉焼きに似ている「メダマヤーキ」というパンケーキがとても有名です。(平日は一日限定10食だそうです。)


(写真はTAMAGOYAのHPからお借りしました)

 

もちろんお目当てはこれ!ではなく、私達はイチゴがたっぷりとのっている

パンケーキとオムライスを食べました(笑)

オムライスはデミグラスソースが絡んでとても美味しく、

パンケーキもふわふわで最高!

長蛇の列が出来る理由がよくわかります!

 

 

お腹も満たされて幸せいっぱいになった後、

伊豆高原にあります、「テディベアミュージアム」に行きました。

住宅街が続く中、本当にあるのかなと思いながら進むと、発見!

敷地内に入った瞬間からかわいい!

二階建てのミュージアムの入口には大きなテディベアがお出迎え。

中はいろんな年代のテディベアがショーケースに並んでいたり、

ストーリー制ある展示のテディベアもあり、いろんなテディベアを見ることができます。

 

 

 

二階にはスタジオジブリの展示がありました。(この時は期間限定のフェアでした)

絵コンテなどがあるなか、一番目を引いたのがネコバス!

 

こちらは実際に中に入って写真を撮る事ができます!

早速やってみました!テンションあがりまくりです!

 

この日はとても癒された一日でした!
皆様もよろしければ是非、お立ち寄りください!

妖精くりおね

至誠にして動かざる者は、未だこれ有らざるなり

2018.4.16

はじめまして、ミスターぽぽと申します。

 

いきなりですが、私、静岡を飛び出して山口県の萩へと来てしまいました。吉田松陰が大好きな私、そう、「学は人たる所以を学ぶなり。塾係くるに村名を以てす。」の松下村塾を訪れるためです。

(写真:松下村塾跡。入場料は無料です。ここで偉人達が侃々諤々と議論し学んでいたんだと思うと身の引き締まる思いです。)

 

なぜ、松下村塾に来てしまったのか。それは数日前のこと。

 

アルカナ イズにお越しになるゲストもお寄りになる街、下田。 日本がそれまでの鎖国政策から開国へと向かう歴史的な1ページの舞台としても有名な街です。

 

アルカナ イズから車を走らせること約50分(国道414号)、下田市柿崎にある弁天島にやってきました。

 

伊藤博文や山縣有朋、品川弥二郎、高杉晋作といった明治維新前後の日本に多大なる影響を与えた偉人のお師匠さん、 そう、吉田松陰が海外渡航(密航)を企てた場所です。

 

日本に開国を迫る諸外国の動きに、まさに国の一大事と、国禁を犯してでも渡航して外国の情勢を探ろうとした松陰。
残念ながら渡航は実現しませんでしたが、その行動力と覚悟に感銘を受けてしまいました。


(写真:吉田松陰とその弟子である金子重輔の銅像「踏海の朝」)写真を撮るのを忘れたので、吉田松陰.comさんから写真をお借りしています。
「吉田松陰といえば、松下村塾」、そんなわけで、ついつい山口県まで足を運んでしまったのでした。
「至誠にして動かざる者は、未だこれ有らざるなり」、行動力だけは真似できたかも。

 

そうそう、夢中になって忘れていましたが下田の街並みはちょっとレトロ、明治維新前後の歴史散策の他にも、綺麗な海でのダイビングも楽しめます。
下田市観光協会

アルカナ イズへお越しの際、もしくはお帰りの際に訪れてみるのもおススメですよ。

 

ミスターぽぽ

「あちらにも、こちらにも・・・」

2018.3.27

アルカナ 周辺も、日ごとに温かく感じる日が多くなって参りました。
中庭の木々も新芽を出しはじめ
梅から始まった花は、桃・三椏に移り、
ここ数日で大島桜や山桜が花を咲かせ始めました。

そんな、のどかな昼下がり、変わった物を発見!!

ここ数日で芽を伸ばしたであろうスギナが、
昨年秋から、横たわっていたであろう落ち葉を突き刺して成長していました。
柔らかい&軽いもの同士、この状態になるまでが気になりますが、今後の成長を見守って行こうと思います。

また、先週はアルカナの裏庭で今年初めての鶯の鳴き声が聞こえてきました。
その鳴き声がなんとも!!
「ホーホケッ…キョ、ホーホケラッ」と
なんど鳴いても語尾が転んでしまいます。
(以前もブログでお伝えしましたが、春先の鶯は上手く鳴けないのです。)

まだまだ音痴な鶯、恥ずかしいのか裏庭で練習に励んておりました。
そんな鶯が、ゴールデンウィーク明けには中庭の一番高い木の辺りから、鳴き声をアルカナ一帯に降らせております。

丁度、皆様がご朝食からお部屋に戻られる時間あたりから「ここにいるよ!!」と主張しておりますよ♪

ご当地キューピー

季節はずれのカルタ大会

2018.2.17

皆様こんにちは。
竹から生まれてもうすぐ一年、まだまだ伸びたりないかぐやです。

こちらは何だと思いますか!?
ご紹介しようと思っていながら時間が経ってしまい
季節を外してしまいましたが・・・(涙)

気を取り直して。

皆さんご存知のこのカルタ、アルカナ イズに置いてあるものは「アイウエオ」順ではなく「いろは歌」順になっております!
その名も『日本一 かるた』!!
形も日本一の山である富士山がモチーフです。

・・・

ただ、今回はこれで遊べないのです。だって読み札を読む係と札を取る人2名、最低3人はいないといけないから。
あの悪魔が来ても今回は回避できそ・・・

 

 

・・・背中から悪寒が(汗)

 

 

悪魔「かぐや、今日はこれで遊ぶのかい?」

 

 

いつの間にか私の肩に手を置いていた悪魔。
必死に否定する私。

 

かぐや「いえいえっ、カルタは3人はいないとできないのでっ!」

カルタを手早く片付けようとしたのですが、悪魔がそれを許しませんでした。

 

悪魔「交代で読んで、札をとるまでの時間合計が少ない方が勝ちね。」

そう言った悪魔の右手にはストップウォッチ。

ーーー逃れる術はありませんでした。

 

 

そして、始まった変則式カルタ大会。

始めは順調だったのです。
そう、始めはッ!←(大事なので2回言いました。)

悪魔「大分で~一子相伝、小鹿田焼~」

かぐや「はいッ!」

悪魔「? あ、お手つき」

・・・はいッ!?

見せて貰った読札には確かに違う平仮名が書かれていました・・・が、

聞いただけじゃ分かりませんッ!!

そもそも読み方は完全に「お」じゃないですかッ!(泣)

更に、

悪魔「異国から~びいどろ伝来、長崎県」

同じ手にひっかかるか。
絵が違うから、「い」ではない!
そう直感した私が取ったのはーーー!

悪魔「それ『ゑ』だよ」

古い平仮名わからないッ!悪魔の発音ききとれないっ!!

結局、私のお手つき多数で、悪魔の反則勝ち。

 

 

でも今回は悪魔のせいではなかったッ!
悲しいけど、私の勉強不足と
音の違いがわからなかったせいッ!!
くやしいッ!!! 次回こそはっ

 

アルカナ イズにお越しになった際には
是非、お手に取ってみて下さい。
レストランのショップ、下段左端にございます。

 

ただ、くれぐれも背後にご用心を。
あの意地悪な悪魔がそっと忍び寄ってくるかもしれません。

 

かぐや姫

幸せのむし

2018.2.5

今年は数十年ぶりの大寒波で、各地で大雪を降らせておりますね。
雪かきで毎日大変な思いをされている方もいらっしゃる事でしょうね。

今年は温暖な伊豆でも数年ぶりに本格的に雪が積もりました。

本当に久しぶりです。

数年前の悪夢が蘇りそうでしたが、いまは道路の雪はもうすっかり
解けて車の運転はノーマルタイヤで問題なし。
(一部峠越えを考えていらっしゃる方は、ご注意ください)。

さて毎年この時期になると生き物たちが、どこかに姿を消してしまいブログの
ネタを探すのに生き物担当の私はいつも頭を抱えております。

いっその事 私もブログも冬眠してしまおうかと考えています。

しかし今年は状況が違います。
お部屋から窓の外をみて見ると、テントウムシが元気に歩いているではありませんか。
テントウムシの寿命は意外と長くて2~3年あるんだそうです。
冬は冬眠するのですが、暖かく日の当たる場所にたくさん集まっている事もあります。
太陽の力を浴びて、寒い冬でも活動している所を見る事が出来ます。
何の為にこの寒い冬に暖かい場所で活動しているのか不思議ですね。
エサになる物もないですし、動き回ればその分 確実に体力が減りますからね。
だったら完全に体の活性を下げて暖かくなる春まで冬眠すればいいのに・・・

まぁ、難しい事を抜きにして見れば、純粋に可愛く歩き回っていると言う事ですね。

世界各国で幸運を運んでくる虫として愛されるテントウムシ。
農作物につく害虫を食べてくれるので古くはテントウムシが大量発生すると豊作になる
と言われていたそうです。
しかし愛される一番の理由は、その可愛らしい姿からでしょうね。

わたくし共にとっても唯一といっても良いくらい、客室内にいてもお客様から呼び出しを
されない貴重な虫。

これが蛾やクモなら、もれなくお叱りを受ける所なのですが・・・

今年は私にとっても、虫のいないこの寒い時期にブログネタになってくれて
まさしく幸運を運ぶ虫となってくれました。

リネン子

初雪

2018.1.28

寒い日が続いております。
先日アルカナに初雪が降りました!
1月22日の午後から降りはじめ…。

そして夜には…。

翌日23日の朝…。

見渡す限りの銀世界!!とまではいきませんが、
久しぶりに綺麗な雪景色を見る事ができました。
いつも見ているアルカナのお庭も、
景色や天気によってガラッと印象が変わります。

のんびり眺めていたい所でしたが、
この日はスタッフ総出で朝から雪かきでした。

これからまだまだ寒い日が続きます。
お時間ございましたら是非アルカナ イズに遊びにいらして下さい。
源泉掛け流しの温泉と美味しい食事、
もしかしたら幻想的な雪景色と出会えるかも…。

びじゅある系

ワイン探究

2018.1.15

こんにちわ。
お正月休みが終わり、そろそろいつもの日常に慣れてきた頃でしょうか。

私共も年末年始の大賑わいから一旦落ち着き、
また皆様にお帰りいただける日を心待ちにしつつ、日々励んでおります。

ソムリエとしては、やはりワインです。
シェフの料理に合わせるためのアイテムや、皆様に驚いて頂けるような珍しい物など
時間を見つけては本を読んだり、酒屋さんに聞いてみたりなどして探しております。

今や世界中で作られているお酒ですので、本当に幅が広く勉強しがいがあります。
オーストラリアやニュージーランドはメジャーになりましたが、
少し前はギリシャやジョージアが注目されました。
東京では昨年から南アフリカがキテいるそうですよ。
という事で、私も流行に乗って南アのワインをいくつか入荷してみました。
今回は有名な文献にも紹介されている生産者が中心です。
試飲してみると、
「しっかりとした果実味がありながら、きれいな酸味が全体のバランスを支え、
飲み応えがありながら、エレガントさも兼ね備えている」
というような印象で、レベルの高さが実感できました。
ご興味がございましたら、是非ソムリエにお尋ねください。
南アフリカ以外からもご紹介させて頂きます。

2018年半月が過ぎ、よくよく考えてみると1年の1/24が終わってしまいました。
本当に時間が経つのは早く、大事に使っていきたいと思います。
今年も良い一年にしていきたいものですね。

仏のヤス

沼津おさんぽ

2018.1.8

こんにちは。
今日は天気がいいので沼津港をおさんぽです。

ぶらーり奥までいくと海に。

富士山もとてもきれいです。

ここは『びゅうお』もあるし、深海博物館もあるので、とてもお気に入りの場所なのです。

お腹がすいたので、今日も『せきの』さんでごはんです。

アジがおいしいお店なのでなめろう丼で腹ごしらえ。味が入っているのでそのまま食べてと言われますが、わたしは隠れてちょい醤油派です。骨せんべいをバリバリ食べて、ごちそうさま。

今日もアルカナの夜は平和です。

 

 

 

 

 

ナイトガーディアン「夜王」

ついた餅より心持ち

2017.12.31

ここで、元旦イベントのお知らせです。
2018年1月1日10時より、餅つき大会を行います。場所は、エントランスの薪ストーブの前です。

新年の慶びを一緒に分かち合い、お祝いをしましょう!
そしてそして、つきたてのお餅をみんなで美味しくいただきましょう!気合いが入ります。

(ほほえみは、お餅が大好きです。)

 

先日、バトラー、キュイジニエで練習をしました。

 

 

 

 

 

 

ついた餅より心持ち。

 

 

 

「人から頂いたものよりも、自分を気にかけてくれる、思ってくれるその気持ち、心づくしが嬉しい。」ということばがありますが、感謝、感謝の一年でした!

 

気持ちや真心を素直に受け止めて、
感謝の気持ちを忘れずに。。。
今年もありがとうございました。

ほほえみ

初霜

2017.12.4

先日、湯ヶ島に今季初めての霜が降りました。
朝、ドアを開けると一面に広がる真っ白な世界。
朝日を浴びて、霜がキラキラと輝いているのです。

朝はめっきり弱い私ですが、
この光景を見ると心が晴れ
冬の冷たい空気と共に、背筋が伸びるような、
心地よさが広がります。

この時点では、まだまだ湯ヶ島の自然も夜から目覚めていない状態。
皆様がご朝食にいらっしゃるお時間には、
太陽に少しずつ霜が解かされ、木々が目覚めて行くのです。

皆様も、自然を通して季節を感じてみてくださいvv

これは何かな?当てっこゲーム!

2017.10.31

皆さまこんにちは。
竹から生まれて早半年、まだまだ伸び盛りかぐやです。

今回ご紹介するのはこちら!

ドンッ!

フェイスタッチです!
遊び方は簡単。目隠しをして触った物を当てるだけです。
2組で1セットとなっております。

私はフェイスタッチと聞いて、顔に当てるのかなと思ってしまいました。
アハハッ(汗)

そんな勘違いをしながらも楽しく遊んでいた時です。
不吉な気配が背後からしました。

例の悪魔の気配が。

悪魔「へぇ、フェイスタッチか。面白いもので遊んでいるね。」

かぐら「え、はい。」

悪魔「そうだ。かぐや、俺と一緒に遊ばないかい?」

それで。
と悪魔が指差した先にあったのはフェイスタッチ。

前回も前々回も負けた私ですが、今回は勝ってみせます!
なぜなら、そう難しいゲームではないからです!

今回は勝てる!
そう思っていた時です。悪魔が囁きました。

悪魔「そうそう。簡単なゲームだから、触った順番にもう一つを並べてね。」

かぐや「・・・触りながらでいいですか?」

悪魔「ダメです。」

そして、始まったゲーム。
触れば何か分かるのに、いざ並べるとなると目的の物を探している内にどの順番か分からなくなる。

どうにか完成させたフェイスタッチ。
掛けていた目隠しを外します。果たして結果は・・・!

『バッ!』

悪魔「俺の勝ち♪」

かぐや「・・・(泣)」

アルカナにお越しになられたら、是非お手に取ってくださいませ。
レストランのショップ、下段左端にございます。

そして、悪魔にはくれぐれもご用心くださいませ。

それでは、お待ちしております。

かぐや姫

It’s been a long time to have a sunny day

2017.10.23

こんにちは

久しぶりに晴れました!
ここ1週間ほど天城湯ヶ島ではずーっと雨の日が続いておりましたが、
台風も過ぎ去り久しぶりにカラッといいお天気になりました。

雨の日の景色も良いですが、
久しぶりの陽の光りにアルカナのお庭の木々たちも喜んでいるように見えます。

今日からまたお仕事の方も、お休みでお出掛けになられる方も気持ちよく過ごせ
るのではないでしょうか。

私も気持ちを新たに今日からまた頑張りたいと思います!!

びじゅある系

小さな出会い

2017.10.23

エントランスをくぐるとすぐにある小川。
あまり知られていないのですが、実はここ天然の山水を引いているんです。

ですのでこの小川の水は、いわば掛け流しの状態です。
しかし月に何度かその採水口に枯葉や枝などが入り口を塞いでしまいまして掛け流しが止まってしまう事があるんです。
大概は大雨の後に詰まるんです。
ここのところ続いている雨で良く詰まらないなぁ、と思っていたのですがやっぱり今日詰まりました。

いつも通り採水口に向うと、第六感が働いてちょっといつもと違う雰囲気を感じました。
慎重に採水口の水を小さなバケツですくい出し、堆積物をどけると、やっぱり何かいます。
なんとその採水口の口の部分に陣取っているのは、‘モクズガニ’。
伊豆地方では有名な俗に言うズガニです。
ズガニは肉よりも味噌が有名で、味噌汁の出汁に使えばとっても美味しいのですよ♪

今回のモクズガニもあまり大きくはないものの、川で採れるカニとしては立派です。
強くて大きいハサミを持っていますので、安易に手を出すと痛い目に合います。
私の第六感は的中しました。
実は以前にも何度か見かけた事のある光景です。
水が濁っている状態でうかつに手を入れていたら、きっと痛い目に合っていた事と思います。

採水口の穴入っていたので取り出すのは大変でしたが、傷つけることなくモクズガニの救出に成功したので
彼が行きたがっていたであろうアルカナの小川に連れてきてあげました。
キッチンさんが見ると食材として見られてしまうのですが、私としては貴重な観察対象なので大切に連れて帰ってきました。

この小川は正確に言うと二つありましてエントランス寄りにはメダカ、レストランの方には釣ってきた川魚と棲み分けを
しております。
今回のモクズガニはレストランの方に放してあげました(前に捕まえた別のモクズ1号もどこかに棲みついている筈・・・)。

これから寒くなるとみんなどこかへ隠れてしまいますが、暖かくなるとちょこちょこ顔を出しますので
是非ご来館の際には、小さな生き物たちにも目を向けてあげて下さいね。

* おまけ *
こちらは普段は気の上で生活しているナナフシの仲間が、どういう訳か小川の淵で枯れ枝に擬態していました。
こんな珍入者に出会えるかも知れませんよ
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  

リネン子

『しろばんば』

2017.10.2

皆さんは「しろばんば」をご存知でしょうか?
別名「雪虫」とも呼ばれ、その名の通り雪が舞っているかのように見える秋から冬にかけての風物詩の1つです。

伊豆を代表する作家、井上靖氏の小説にこの虫の名前がタイトルの作品がございます。

著者本人の実体験を基に主人公「洪作」少年の幼少時代の日常を描いた物語。
舞台はまさに中伊豆で、西平や門の原、簀子橋などアルカナ周辺の名前もたくさん出てきますので知っている地名などが登場するとついつい物語に引き込まれてしまいます。

前編はまだまだ幼い無邪気な子供の洪作ですが、少しずつ成長していく姿を昔の自分と重ね合わせたりすると、マラソン大会で一生懸命走った事や親戚の家にお邪魔して年頃の近い子と遊んだり、子供心なりに遠慮なんかして少し窮屈な思いを感じたり、親戚のお姉さんや転校してきた女の子に淡い恋心を抱いたり・・・
自分も似た様な経験あったなぁ、と懐かしい思い出が甦り、郷愁を誘います。

是非一度読んでみてはいかがでしょう。
古き良き時代に思いを馳せてみるのも
たまには良いものです。

もうすぐアルカナにも
しろばんばの舞う季節がやって来ます。

仏のヤス

ほのぼの日記

2017.9.26

こんにちは
天気がいいので街をお散歩です。

大通りを少し入ると、緑いっぱいの
お散歩みちが続いています。 

てくてく歩いていたら、
なにやらいい匂いがしてくるので、
そちらのほうへ誘われるがままに。

お!ここからとってもいいにおい!
シフォンケーキのお店を発見です。

ここのお店はテイクアウトのみなので
プレーンとチョコマーブルをチョイスです。

ふわっふわで、お口のなかでしゅわしゅわの食感!
んまーい!
是非皆さまも。カノンで検索。

ナイトガーディアン「夜王」

秋の訪れ

2017.9.19

本日の湯ヶ島は台風も過ぎ去り、
昼間は青空が、夜には満天の星が輝いております。

最近、朝晩は肌寒く感じるほどの気温となりました。
こんな季節に夕方聞こえてくる鳴き声があります。

多くは夕方、天城の山から響いてくるのですが、
初めて聞いた時は女の人が叫んでいるのかとびっくりしました。
今では、「もうこんな季節になったんだ~」と思えるようになりましたが。

そう!! 鹿です。
秋になると鹿は発情期に入るようで、オス鹿が威嚇の為やメス鹿を探す為に
食事もそこそこに鳴いているようです。

アルカナで鹿の鳴き声を聞いた方は、事件ではないのでご安心を。
湯ヶ島の自然の一コマです。
早朝には、お部屋の前の狩野川に水を飲みに来るときもあるようです。
そんな光景に出合った際には暖かく見守ってあげてください。

ご当地キューピー

懐かしブロックタワー

2017.7.23

竹から生まれて約3ヶ月、まだまだ1年生のかぐやです。

今日はアルカナイズにあるレンタルゲームの一つを皆様にご紹介したいと思います。

それは・・・・・・

じゃんッ!

ジェンガです!私も触るのは数年振りです。
そんな懐かしいジェンガで思わず遊んでいた時の事でした。後ろに気配を感じました。

まるであの悪魔のような。

悪魔「ジェンガか。懐かしいね。」

かぐや「は、はい。」

悪魔「そうだ。かぐや、俺と勝負しないかい?」

かぐや「・・・・・・」

こうして、私と悪魔のジェンガ勝負は始まりました。

かぐや「と、取れた・・・」

悪魔「ここはどうだい?」

かぐや「ぎゃ~!!!そこやめてください!」

「崩れるッ!」
安全策で上部のブロックを取る私に対し、下部のブロックをドンドン抜いていく悪魔。

どれくらい経ったことでしょう。私がとある一つのブロックを引き抜いた時でした。

『ガラガッシャ~!』

悪魔「おっ、俺の勝ち」
かぐや「・・・。」

アルカナにお越しの際は、是非お手に取ってくださいませ。
バトラーに申しつけていただいても構いません。

そして、悪魔に内緒で私にジェンガの必勝法を教えてくださいませんでしょうか。

お待ちしております。

かぐや姫

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