カテゴリー: 伊豆&Izu

グランイルミ

2015.12.12

伊東市にある「ぐらんぱる公園」が今年の冬からイルミネーションをはじめました。

 

その名も「グランイルミ」。
イルミネーション好きな私はさっそく見に行ってきました。

 

大人1200円の料金を払って中に入ると、眼下にLEDの海が広がります。
孔雀の形にしつらえたゲートを通過して少しずつ坂を下っていきます。
坂の下から今来た道を振り返ると、斜面がすべてLEDで光り輝いていて、とても幻想的な空間にいることを実感できます。

 

順路はクネクネと続きますが、それぞれのエリアを緑やピンク、青の一色のLEDを敷き詰めて、そこにLEDで作られた亀の親子やイルカ、トロピカルフィシュ、フラミンゴ、カピバラなどを配置することで草原や、海などを表現しています。

 

また10分おきに、音楽にあわせてそれらのLEDの色が変化したり、点滅したり、流れるように見えたりと、なかなか演出も凝っています。
ゆるやかな起伏の広大な敷地をうまく使い約200万球を使用したというイルミネーションは、とても満足の行くものでした。

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アルカナからは修善寺経由で伊東に出て、わずか1時間足らず。順路はのんびり歩いても1時間ほどで一周できます。
4時半からのスタートなので、ディナーには十分間に合います。
この新しい伊豆の名所を是非訪れてみてください。

 

Butler Yu

港巡り② ~伊東港~

2015.11.27

皆さんこんにちは。Cuisinier Choです。

今回も伊豆の港巡りに出発です。

第2回目は伊東港。

東伊豆最大の港で、皆さんご存じの温泉で有名な、あの伊東です。

 

まずはおなじみ、私の趣味の釣りから。

 

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しかしこの日はあいにくの時化(しけ)、天候も悪かったため1時間ほどで断念・・・。

釣果はというと、やっぱり、のゼロでした。

本来この時期であれば、ソウダガツオやアオリイカ・メジナ・アジ・イワシがねらえるようです。

また次の機会に。。。

 

釣れないままでは何とも悔しいので、今回は食をテーマにしてやろうということで港周辺を巡ってきました。

まずは伊東漁協直営の『波魚波』さんに新鮮な魚を食べに。

 

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天候の影響で入荷が少なく、メニューも限定されていましたが、イサキ・カマス・サンマ・マイカ等、新鮮な魚を味わえました。

 

そしてその後、せっかく伊東に来たので食べてみたいものが。

ちんちん揚げとうずわ飯、どちらも伊東の郷土料理です。

 

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ちんちん揚げはサバ等の魚のすり身にイカ、ゴボウ、ニンジン、ショウガ、タマネギを混ぜて揚げたもの。ちんちん揚げの語源は、材料を揚げる油が、鍋の中でちんちんと音がすることからだそう。

そしてうずわ飯は食べ方がちゃんとあるんです!

 

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こうやって、3種類の食べ方で楽しめるんですよ!

「うずわ」とは、宗田鰹(ソウダガツオ)のことで、宗田鰹の背中に渦のようなわっかの模様があるので「渦輪(うずわ)」というのだそうです。

宗田鰹(ソウダガツオ)は、秋から冬にかけて脂がのっていて美味しい旬だそうで、今がチャンス。

うずわ飯は漁師料理のお茶漬け、「まご茶漬け」とも言うそうで、漁師さんたちが漁の合間に「まごまごしないように」と簡単に手軽に食べられてきたアイデア料理なんですね。

 

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そして気になっていた『めぼう』なるもの。

たまに干物屋さんで見かけることもありますが、伊豆の珍味の一つです。

『めぼう』とはイカのくちの事で、イカを加工する過程で商品価値がないと捨てられていましたが、漁師たちの間では家のおかずとして食されていたそうです。
今回訪れた「魚吉」さんでは、ムラサキイカ・スルメイカの堅いくちばしを1つ1つ取り除き、半日ほど天日に干しにしているそうで、「30年前からこれだけ丁寧にやってるのはうちくらいだ!」と豪語するほどのイカのくち専門店。

試食もさせてもらえたのですが、さすが言うだけのある味わいでした。とってもおいしかったので、串焼き用とバター炒め用を買ってきて、家で食べました。やっぱりうまい!!ビールが合います!

 

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そして最後に、やっぱり伊東。日帰り温泉で温まって帰ってきました。

おいしいものと温泉、最高ですよね。

 

アルカナ イズでももちろんおいしいお料理と、温かい源泉掛け流しの温泉をお楽しみいただけます。

寒くなってきたこれからの季節、是非アルカナ イズでの一時をお楽しみください。

お待ちしております。

 

さて、次回はどこの港へ・・・

 

Cuisinier Cho

伊東でお腹いっぱい海鮮を食べるなら…

2015.11.24

紅葉も徐々に散り始め、中庭に赤い絨毯が広がると、徐々に次の季節の足音が感じられます。
エントランスでは薪を使って暖炉を焚き始め、アルカナでも段々と冬に備えての準備を始めております。
寒い季節になって参りますので、アルカナにお越しの際にも暖かい上着を忘れないようにしてくださいね。

さて、話しは変わりますが、今回のブログ記事では私オススメのお食事処を紹介したいと思います。

東伊豆を南北につなぐ国道135号線沿い、伊東市の真ん中より少し下あたりに「伊豆高原ビール 本店」というお店があります。
今回は地ビールの紹介かな?、なんて思うかもしれません。確かにこちらの美味しい地ビールもたくさん取り揃えております。お店でも地ビール飲み比べのメニューもあり、数種類の中から自分好みの味を見つけるということもバッチリ楽しめます。
しかし、お店の名前に騙されてはいけません。こちらのお店では美味しい新鮮な海鮮も食べることができます。

何よりすごいのはそのボリューム!
どんぶり物を注文するとこれでもかと魚介類が上に乗せられて登場します。
その様子はどんぶりにご飯を敷き詰めた上に、同じくどんぶりにいっぱいの海鮮をそのまま上にかぶせた感じです。

「漁師の漬け丼」はマグロをはじめ、漬けイカやサーモン、イクラなど、ボリュームだけでなく味も飽きさせないものとなっております。これは大満足間違いなしです!!

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「サーモン丼」もこちらもどんぶりから溢れんばかりのサーモンの身が上に乗せられてきます。サーモン好きにはたまらない一品ですね。

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どんぶりものだけではなく、その他のメニューもかなり充実しております。
大ぶりの牡蠣を使った牡蠣フライや金目の切り身の煮付けなど、ビールが飲みたくなるようなメニューが目白押しです。
お腹に余裕があるなら是非とも注文したいものです。

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伊東にはたくさんのお食事処がありますが、お腹いっぱい海鮮を食べたいならこちらのお店で間違いなしです!
アルカナにお越しの際、またはお帰りの際に伊東方面に行かれるようでしたらぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
ただし、アルカナにお越しの前に行かれるのでしたら食べ過ぎは注意ですよ。
アルカナではもっと美味しいお料理が待っておりますので・・・。

Butler SAI

伊豆のお土産大集合

2015.10.7

10月に入り、秋らしい日が続くようになりました。
アルカナではバトラーもクールビズのポロシャツスタイルからジャケットへと衣替えし、お客様をお出迎えさせていただいております。
昼と夜で寒暖差を感じられる日も増えてまいりましたので、アルカナにお越しの皆様も何か羽織るもののご用意があるとより快適にお過ごしいただけることと思います。
さて、お客様とお話ししていると、「伊豆のお土産ってどこで買えるの?」や「伊豆のお野菜を買っていきたいんだけどどこかないかしら?」とご質問を受ける時がございます。
いくつかのお店で購入するとこができますが、私のオススメの場所は「伊豆 村の駅」です。
アルカナからのアクセスは国道414号線を経由し、国道136号線沿いを走っていくと、三島市に入ってからしばらくすると左手に大きな看板が見えて参ります。
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中に入ると平日の午前中にも関わらず活気が溢れており、市場のような雰囲気を感じられます。
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こちらでは伊豆半島各地の名産品やお土産品もさることながら、伊豆でその日とれた新鮮な魚介類やお野菜、果物もお買い求めいただくことができます。
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お野菜や果物には生産者さんのお名前がラベルに記載されており、それがまた安心してお買い求めいただける理由の1つとなっています。
静岡の地酒も充実。日本酒だけではなく、地ビールなども取り揃えております。
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また、おいしいパン屋さんやお惣菜屋さんも中には入っており、「ちょっと田舎の村の駅」という感じがまた好奇心をくすぐってきます。
お土産や果物を味見できるコーナーもあり、「気がついたら買い物かごがいっぱい!?」なんてことにもなりかねません。実際に私もここに足を運ぶとお目当てのもの以外が買い物かごに入っている事が多々…。
アルカナにお車でお越しの方は高速道路や国道一号線方面に抜けていくのにもちょうど良い休憩スポットになると思います。

お土産を買う場所をお探しの方はぜひ一度立ち寄られてはいかがでしょうか。

Butler Sai

伊豆・やまのうえ

2015.9.30

いつも料理の事ばかりなので山本のおすすめのスポットについて書いてみます。

先日の休日に妻と初めて行ってきました!

伊豆の国パノラマパーク

標高452mのかつらぎ山山頂へ全長1791m、約7分のロープウェイでの空中散歩を楽しみます。

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山頂に上がると、360℃見渡せる展望台や恋人の聖地として知られる”幸せの鐘”ここに行くまでにデッキウォークなる夏は新緑、秋は紅葉に囲まれた回廊を通ります。

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アスレチック施設もあります。
子供が好きそうな遊具がズラリ、童心に帰って遊んじゃいました。
通勤時眺めてばかりのロープウェイに初めて乗り、再発見がたくさん。

面白いぞ、この山頂!!!

皆様もアルカナにお越しの際は、伊豆の国パノラマパークへぜひ行ってみてください。
テンション上がります。
まだまだ知らない、面白い場所がいっぱいありそうです。

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伊豆天城、1年がかりのお色直し

2015.9.24

皆様、こんにちは。
いつの間にやら夏が終わり、もうすっかり秋ですね。
寒すぎず暑すぎず、過ごしやすい気候となりました。

ここ天城では、周囲の山や草木が季節に合わせて様々な表情を見せてくれます。

春の桜
夏の緑
秋の紅葉
冬の凛とした空気

そして、季節を問わずに美しい、満天の星空。

1つの季節だけで満足されては勿体無い。
夏にいらしたならば、次回は秋に。
秋にいらしたならば、次回は春に。

天城の1年がかりのお色直しを是非、ごゆっくりお愉しみください。

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伊豆グルメ情報「いけすや」

2015.9.10

沼津市の内浦湾というところ、沼津インターから南下して淡島マリンパークから三津シーパラダイスに向かうと、内浦漁港というところがあります。養殖真アジの生産出荷量が日本一の港なのだそうです。

今年、漁港の一部に「いけすや」というお店が登場しました。
この特産品の養殖のアジを美味しく食べてもらおうということで、漁師さんの奥さんたちが目の前で水揚げされる
アジをこのお店で提供しています。

鮮度のよいアジは普通「たたき」にされて登場しますが、こちらでは、固めの食感を大切にした新鮮なアジの刺身と、うまみを引き出した前日のアジの刺身とを半々に盛り付け、食べ比べて楽しむことができる「二食感活アジ丼」も食べることができます。

しかし私が驚いたのはアジではなく、干物定食です。
定番のアジの干物の他に、脂がしたたるサバの干物とサンマの醤油干し1尾が登場します。
特にサンマの醤油干しは味が濃すぎす、程よい甘みもあり店内の販売コーナーで買って帰りたくなるほどです。
干物定食は間違いなくご飯が足りなくなることでしょう。

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その他にアジの刺身とフライを盛り合わせた「乙姫御膳」

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アジの押し寿司をわさびの葉で巻いた「わさび葉寿司」
など、いずれもメニューは1000円前後。安くて旨い漁協直営の食堂です。

お昼時、港の船を眺めながらのお食事はいかがですか?

Butler Yu

伊豆、田んぼの四季

2015.9.8

一雨ごとに夏から秋へと移り行く湯ヶ島。
蝉の元気な声も落ち着き秋の虫が活動を始めました。
アルカナの中庭も例年通りせっかちな紅葉が色付き始めております。

先日、山へドライブに出かけると懐かしい光景が目に飛び込んできました。
太陽の陽を浴びて金色に輝く田んぼの真ん中に稲木に掛けられた稲穂。

伊豆に来て田んぼに囲まれた場所で感じる季節があります。
春には、田んぼに水がはられ、田植えが行われる。
夏には、緑色の稲が風に吹かれ気持ち良さそうになびく。
秋には、金色の穂が付きそして稲刈りが行われる。

最近では稲木にかけることが少ないのか、稲刈りが終わると丸裸の田んぼになるイメージだったのですが、稲穂が干されている光景に不思議とテンションがあがり車から降りてパシャリと写真に収めてしまいました。

気候的にも過ごしやすくなったこの時期に、新しい発見を求めて動きまわってみようと思います。

Butler Tur

ごく一部の昆虫ファンの為にお届けいたします!

2015.8.26

多くの男性なら夏と言えば、昆虫採集をした事があるのではないでしょうか?
想い出したかのように、今年はせっかくの田舎生活を活かして昆虫採集を始めました。

そして子供の頃から夢と言うか憧れと言うか、そのスーパースター的存在のクワガタの採集に成功しました!

子供の頃に散々カブトムシやクワガタを捕まえてきましたが、どう言う訳か縁のなかったヒラタクワガタ。
正直な所、自然界に本当に存在するのだろうか?という疑問さえ持ってしまっていました。

サイズは小さいものの実際に見つけ手にした瞬間は感動でした。
気は早いですが、来年は実際にいる事を前提に必ずや大物を捕まえると心に誓うのでありました。

もう今年はシーズン終盤ですので、来年はどなたか一緒に採集に出掛けませんか?
K様、ご一緒にいかがでしょうか?

自然豊かな伊豆ならではの情報でした。

Butler S

自然が作ったガラスの文化

2015.7.27

アルカナイズのブログをご覧の皆さま、こんにちは!
いつも隅々までご覧いただき、ありがとうございます。

あっという間に7月も後半!暑いですね。
本格的な夏の到来となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

そんな暑い時期は、ガラスの魅力で清涼感を!

西伊豆町は、『黄金崎クリスタルパーク』!!
ガラスのミュージアムがオススメです
http://www.kuripa.co.jp/

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世界の一流の現代作家を中心とした作品が約60点。様々なガラスの作品を楽しめたり、体験工房では、オリジナル作品づくりにチャレンジできます。
又、ミラクルクリスタルワールドのお部屋に入るとカラフルなガラスと万華鏡で魅力をたっぷりと。

なぜ?西伊豆町にガラスのテーマパーク?

実は、自然豊かな西伊豆町は、かつてガラスの原材料となる『珪石』(けいせき)の産地でした。
最盛期には全国の9割の板ガラスはここ、西伊豆町宇久須エリアから。
『ガラスの里』としても大変有名なのです。

美術館の凛とした空気感、少しの緊張感。
そして、ガラスの透明感。素敵です。
お!何だか、涼やかな風が吹いてきたような・・・

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皆さまも是非、お出掛け下さいね。

アルカナイズからは、天城湯ヶ島〜河津〜下田〜松崎〜西伊豆と北上して行かれるのがオススメです。

パンフレットのご用意もございます。
バトラーまでお声掛け下さい。

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まごころ市場

2015.7.21

伊豆の国市の大仁と伊東市の宇佐美を結ぶ、宇佐美大仁道路の途中、大仁から車で約10分のところに「大仁まごころ市場」という農産物の直売所があります。

「新鮮・安心・安価・美味しい」を合言葉に、伊豆の国市で生産した農産物を販売しています。

月に1~2回は行くのですが、わかっていてもその安さにいつも驚かされます。
多くの野菜がスーパーの半額のほどです。
しかも売っている野菜は生産者の方がその日の朝に畑からとってきたばかりの新鮮な品物。
大きくてハリがあり、色ツヤも良い野菜を見るとつい必要以上にたくさん買ってしまいます。

売り場は結構大きいのですが、9時に開店して11時くらいには売り切れ野菜が続出しているので
早い時間に行かなければなりません。

今の季節、毎朝並んでいて目を引くのはスイカ。
大仁には田中山というところがあるのですが、肥沃な土地と朝晩の気温の差が大きくて、スイカの栽培に適したところなのだそうです。

とても大きく甘いスイカは「田中山スイカ」のブランドで近隣に知れ渡っています。
この時期一押しの伊豆の味覚です。

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ここは地元の畜産物や手工芸品なども置かれ、そば、うどん、おにぎりなどの軽い食事もでき、コーヒー休憩にも利用できます。

機会がありましたら是非訪れてみてください。

Butler Yu

初ものです

2015.7.6

いよいよ夏ですね。

蛍やトンボ等、夏の虫が出てきました。
虫が嫌いな方々にはごめんなさい
わたしの好きな季節です(暑いのは大嫌いです)。

まずは夕暮れ時に一生懸命に鳴いていた蝉の写真です。
ツクツクボウシなのですが、まだ鳴き始めで上手く鳴けていなかったです。
ウグイスも鳴き始めは上手く鳴けない事は良く知られておりますが蝉も同じなのでしょうか?
arcana周辺では、もう少しするとクマゼミも出てきますよ。クマゼミはツクツクボウシの大きさと比べると3~4倍近いでしょうか。
存在感は他の蝉と比べるとズバ抜けて大きいです。
クマゼミの鳴き方をご存じの方はいらっしゃいますか?
ツクツクボウシを倍のスピードで再生するとクマゼミになるんですよ!

身体の大きさも鳴き声の大きさも全然違うのに不思議ですよね。
この夏お泊りになられた際には、是非聞き比べて観て下さいね。

Butler S

初島に行ってきました!

2015.7.3

先日私の実家の群馬から両親が伊豆に遊びに来ておりました。
今回の目的は前々から行ってみたいと思っていた初島上陸です。
初島は伊豆半島東部相模湾海上、熱海市本土から南東に約10キロメートルの位置に浮かぶ島で、静岡県唯一の有人島で首都圏から一番近い離島として知られています。島の周囲は約4キロ。1時間もあれば歩いて一周することができます。
アルカナのある湯ヶ島から熱海へは車で向かいます。

伊豆中央道と熱函道路を使うと約1時間で熱海に到着です。
この伊豆半島のどこに出向くにも1時間もあれば行けてしまうのが湯ヶ島の良い所ですね。
両親とも無事に合流し早速出発。
初島へは熱海港から船に乗って向かいます。
平日だからそんなに混んでいないんだろうと思っていましたが、出航時間になると多くの人が集まって来ました。

時間になりいざ船に乗り込みます。
海なし県の群馬から来た両親は久しぶりの海にもテンションは高めで、展望デッキで海風を楽しむとの事。
私はナイト業務明けという事もあって、船内で一時仮眠タイムです…。
船に揺られる事30分、無事に初島に上陸です。
港から出てすぐに左に曲がるとそこには食堂がずらっと軒を連ねております。

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漁師さん達が漁に出て、その日とれた新鮮な魚介類を振る舞っているとのことです。店前の水槽で泳ぐ魚や伊勢エビはどれも美味しそう。
お昼まで少し時間があったので昼食はここで食べると決め、島の散策を先にする事に。

左回りに進んでいくと目の前がぱっと開けて一面の海が広がっております。
この日は天気がとても良かったので気持ちがいい景色を楽しむことができました。
港からちょうど反対側につき階段を上っていくと、上にはアジアンガーデンがあり、のんびりとした時間を過ごす事ができます。
ここでの一番の楽しみは何よりもハンモックです!

これは寝られずにはいられない!、とのことで実際に横になってみることに。
いざ寝てみると何とも絶妙なバランスで揺れる寝心地がたまりません。
晴れた日差しを浴びながら冷たい飲み物を近くに置きハンモックに揺られる一時…、最高の時間でした。
ここではマンゴーを使ったアイスクリームも売っていますが、これがまた雰囲気に合う!

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ずっとここで寝ていたいと思ってしました。
ゆったりとした時間を過ごした後はさらに奥を散策。
初島灯台にも登って、景色を一望してきました。
あいにく富士山は見えませんでしたが、それでも十分楽しむ事が出来ました。

さらにぐるっと歩みを進め、お腹もすいてきたところで港に戻り、さあ待ちに待った昼食です。
数あるお店の中から両親が入りたいお店に入店。
そこではオススメである漁師丼を注文。
待つ事10分、注文した漁師丼が運ばれてきました。
どんぶりの上には新鮮な魚介類がたくさん盛りつけられております。
アジや甘エビ、コリコリのサザエなど色々な味と食感が味覚を楽しませてくれます。

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面白いのは小鉢で初島でとれた天草をつかったところてんが付いてくる事です。これがまた酸味のさっぱりとした味が歩いて疲れた身体には格別です。
もちろん完食!、すべて美味しくいただきました。

昼食を終えて帰りのフェリーまで時間があります。
両親はもう少し島を散策するとのこと。私はといえば…、午前中に訪れたアジアンガーデンのハンモックに再び揺られにいきました笑
そこからの帰りのフェリーの時間までは両親が起こしにくるまでハンモックの上ですっかり熟睡してしまいました。

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今回の初島上陸、実家の両親も大満足の様子で安心しました。
何より私自身も存分に楽しませていただきました。
帰ったあとのちょっぴり日焼けで赤くなった両腕のひりひりとした感じも良い思い出ということで…。
皆様もアルカナにお越しの際の寄り道として一度初島を訪れてみてはいかがでしょうか。
きっとゆったりとした時間をお過ごしいただけると思いますよ。

Butler SAI

 

夏は湯ケ島でリフレッシュ

2015.6.30

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、みな様いかがお過ごしですか。

アルカナの敷地内では紫陽花が彩を増し、雨に映えるその姿はとても趣があります。

梅雨が明ければいよいよ夏本番。
春先から真夏日を記録していた今年、かなりの猛暑になるかもしれませんね。。。

さて、今回はそんな時期におすすめ、湯ケ島の“涼めるスポット”をご紹介します。

アルカナから車で約10分の距離に位置する道の駅「天城越え」。

その横に入口を構えるが遊歩道「踊子歩道」です。
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一歩足を踏み入れるとそこにあるのは手つかずの自然。

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過去の時代にタイムスリップしたのでは、そんな気分にさえなる不思議な空気を感じます。

美しい緑に囲まれ、たっぷりとマイナスイオンを浴びる。

心地よい涼しさを感じながら、自然とリラックスできます。

のんびり歩みを進めるとふと聞こえてくる水の音。

狩野川の源流「滑沢渓谷」です。

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透き通るような水、そして柔らかな流れを眺めていると、空気がより美味しく感じます。

ゆったりとしたハイキングにもおすすめのこのコース。

夏の癒しスポットとして、是非お試し下さい。

ちなみに、滑沢渓谷沿いに整備されている遊歩道を1.5キロ程進むと、天然記念物「太郎杉」の姿をご覧いただけます。

太郎過ぎは天城一のスギで樹齢450年余、高さ53メートルの巨木です。

圧倒されることは間違いなしです。

雄大で迫力のあるその姿は、ぜひご自身の目でお確かめ下さいませ。

夏の旅行は自然豊かな天城湯ケ島へ。そしてアルカナで美味しいフレンチをどうぞ。

みな様のご来館をスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

Butler K

釣りが見せてくれた人の優しさ

2015.6.24

皆様、こんにちは。
突然ですが、皆さんは「いつかしてみたいけれど、なかなか機会がなくて実行できないでいる」ことはありませんか。
私にとってそれは、魚釣りです。
ずっと憧れていました。
水べりでのんびり釣り糸を垂らして、ただひたすら静かに待つ。
無我の境地。
忙しい中で疲れが溜まったりすると、いつも脳内で釣りをしていました。
しかし、本当の釣りはしたことがありませんでした。
今日、目が覚めて、ふと気がつきました。
近所に浄蓮の滝がある、浄蓮の滝では釣りができる、そして今日は休み!
善は急げ!
ということで、浄蓮の滝へ!
タクシーの運転手さんと「私、釣りしたことないんですけど、誰か教えてくれますかねえ」「さあー、教えてくれるんじゃないですかねえ」「ですよねえ」なんて会話をしつつ、浄蓮の滝へ到着。
受付でどぎまぎしながら、竹竿、網、餌の「いくら」、替え針を受け取ります。
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受付の優しそうなお婆さんに「私、初めてなんですけれど」と言ってみたところ、お婆さん、若干怯みながら「教えてくれる人は、誰もいないんですよ」
その答えに、思っていた以上に衝撃を受けました。
無我の境地とか言っても、やっぱり釣りたいです。
私が不安げな顔をしていると、お婆さんは優しく「上流から下流へ、釣り糸を流す。餌は、針を隠すようにつけて。」とアドバイスをくれました。
階段をくだり、「危険!釣り人以外は立ち入り禁止!」の川べりへ向かいます。
川べりは涼しく、美しい滝の水音を聴いていると、心が自然と凪いでくるようです。
いそいそと餌を針につけて、いざっ!
近くには親子がいらして、お父さんがすでに5匹ほど釣ったようです。
そうか、そうか、あんなに釣れるんだな、よしよし。 と、安心しながら静かに待ちます。
10分ほど経ちましたが、いっこうに釣れません。
その10分の閒に、例のお父さんはどんどん釣り上げ、お子さんが歓声をあげています。
私は、そのお子さんに不審げな目で見られながらも、お父さんの後を追って同じエリアを狙ってみますが、まるで魚に差別されているかのように釣れません。
悔しいのが、あきらかに私の餌を見ている魚が、ぷいっとそっぽを向いてしまうことです。
お父さんも私を気遣い「岩の陰を狙えば、絶対に釣れますよ」とアドバイスをくださいました。
ご家族が帰ったあと、岩の陰をひたすら狙いますが、釣れません。
1時間の予定でしたが、すでに1時間15分です。
5分前に新しいご家族がいらして、お父さんが5分の閒に2匹、釣り上げました。
「私、1時間前からいるんですが、なかなか釣れないんですよね」とアドバイスを求めたところ、こちらのお父さんも「あの場所が良いんじゃないか」「釣り糸の流し方はこう」など色々とアドバイスをくださいました。
しかし、釣れません。
すごいのが、そのお父さんが「絶対に1匹は釣らせてあげますからね」とおっしゃってくださり、お父さんが私の釣竿をもって、数分前に釣れた場所を狙ったのに、(私は釣竿を持っていないのに)釣れないことです。
まるで、私の念が魚に伝わっているかのようです。
そのお父さんは、「お姉さん、このあたりに放流するから釣れるよ!」と、わざわざご自分の魚を放流してくれたのに、申し訳ないことに釣れませんでした。
(通常、浄蓮の滝ではリリースは禁止されております。悪しからず)
そんなこんなで2時間です。
黙々といくらを付け替えている私を見かねて、どこかのお父さんが、ご自分が釣ったあまごを1匹、分けてくださいました。余った餌もくださいました。
ここまできたら意地です。
餌がなくなるまで頑張ってやる!無我の境地どころではありません。
このあたりから、ちょっと状況が変わってきました。
今までは魚に見向きもされないか、餌だけあっさり取られていたのに、ついについに魚そのものがかかるようになったのです。
魚はかかるのですが、釣竿をあげると逃げてしまいます。
「早い!釣竿をあげるのが早い!ひと呼吸置いて!」と、どこかのお父さんから声がかかります。
しかし、初めて魚が水面からあがってきた時は、胸が高鳴りました。
やった!と思いました。
糸の流し方、かかっても慌てて引き上げない、などなど考えながら、その一方で、ああ今日のブログのオチは「釣れませんでした」かなあ、なんて思っていたその時!!
おや、針が岩に引っかかったかな?なんて思って釣り竿をあげてみたら!
1匹、釣れました!!
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この瞬間、今まで手伝ったくれたお父さん方の笑顔が浮かびました。
見て見て!おかげさまで釣れましたよ!!やりましたよ!!と言いたかったです。
残念ながら、その時、周囲には誰もいませんでしたが、私はひとりではありませんでした。
どんなにダメそうでも、諦めずに頑張り続ければ、報われる。
よく言われることですが、それは、諦めずに頑張り続ければ周囲の人たちがきっと助けてくれるから、報わる。
そういうことなんだな、と実感しました。
お父さん方の協力のもと釣り上げた2匹(正確には1匹)は塩焼きにして美味しく頂きました!
本当にありがとうございました。
Butler I

連載、食いしん坊倶楽部 その⑧ 金目鯛

2015.6.18

そこであれを食べたい、それを理由に旅をする、これ最高の贅沢です。
食いしん坊YMです。
伊豆の象徴と言っても過言ではない。
紅の深海魚、金目鯛。
この金目鯛を目指して伊豆に来られる方も多いはずです。
私もキンメには特別な思い入れのある一人です。
6月1日より1ヶ月間、金目鯛祭りが開催されていると聞きつけ、食いしん坊が行かないわけにはいかず、休日前の仕事終わりから下田へと天城越えです。何故そんな夜更けにって早朝からの水揚げの様子を見たくて。



1:30am
下田到着、待機

早朝のセリまで少し時間があるので、とても重要なお話しをします。
伊豆半島で水揚げされる金目鯛には、東伊豆相模湾沿岸で漁獲される近海ものと、それよりも東、八丈島付近で漁獲される沖ものに分けられます。特に「地金目」と呼ばれる近海ものは、日ののぼらぬうちに出漁し、その日に戻る、鮮度、旨さにおいて一級品の希少で価値の高いキンメです。伊豆諸島周辺の大島から神津島までつづく海域は良質なエサが豊富で、脂のよくのったキンメが育ちます。
さらに伊豆では資源保護の観点から、網での金目漁は禁止されており、縦なわ漁(一本の幹縄に釣り針のついた数十本の枝縄をたらす) が主流。漁師の腕が釣果を左右する一本釣であるとともに、釣られた地金目は最高の状態というわけです。アルカナのメニューに登場するキンメも勿論、そんな最高のものです。

6:45am
セリ見学

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静岡県は全国ダントツ一位の金目漁獲高を誇り、さらに下田は県下一、つまり日本一の金目市場という事になります。
並べられたキンメ達は紅い絨毯のようです。これを見るだけでも価値があります。

8:00am
金目づくし丼、煮付けを食す

yumakinmedaiimage (15)yumakinmedaiimage (14)
食いしん坊の1日がスタートします。
祭りということでやって来ましが、私自身も勝手にキンメ食べ歩き祭りを開催。

9:30am
あら汁、すしを食す

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何やら行列があるので列びます。
あら汁とにぎりをGET。

10:00am
金目バーガーを食す

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金目鯛は脂の含有量が多く、上品な白身。
どんな料理にも対応できる素晴らしい魚ですね!

11:00am
須崎に移動、干物を購入

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下田・須崎・稲取
この度勝手に、金目鯛三大聖地に認定しました。
須崎には日戻り地金目というブランドが確立しています。乱獲防止の管理が徹底され、流通は極めて少なく幻の金目と言われます。
活きの良さが抜群でしょう。干物がまるでたった今まで泳いでいたかのような色艶でした。間違いないです、うまいですこれは。

11:30am
稲取にて、釜めしを取り逃がす。
有名な朝市があり、釜めしを食すつもりでしたが完売、残念。
稲取は聖地でも筆頭、金目界で非常に評価が高い港です。漁協のシステムは共同出荷で、各漁師が自信に満ちて水揚げしている様子が伺える。今日も次々と小船が帰ってきてすぐに仕分けされていく。見ているだけで楽しい。

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12:30pm
金目鯛しゃぶしゃぶを食す

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稲取の漁場は聞くところによると、東10kmの矢筈出というポイントで、ハダカイワシが通年エサとして豊富にいて、そこの地金目は極めて脂ののりがいいんだそうです。

13:30pm
金目鯛なめろう丼を食す

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金目は通年水揚げが安定して、いつでもうまいのだが、冬場と産卵前の6月が一番脂がのって旬と言える。今、6月!うまいわけです。

さて皆さん、金目鯛食したくなったのでは?
伊豆って素晴らしいでしょう!

ちなみに本当か分かりませんが、深海魚は人体では分解できない脂があり、過度に摂取するとお腹がゆるくなる!?と聞いた事が…
くれぐれもご注意を。

食いしん坊YM

梅狩り

2015.6.7

皆さんこんにちは。

早いもので2015年もあっと言う間にもう6月ですね。
6月、伊豆ではたくさんの楽しみが皆さんをお待ちしています。
鮎漁が解禁となり鮎釣や取れたての鮎が楽しめ、可愛らしいホタルが飛び交うホタル祭りが今月から始まりました。街道ではアジサイが綺麗に咲き始め、街に彩りをあたえてくれています。
そして6日からは月ヶ瀬梅園の梅狩りが始まります。

天城・月ケ瀬にある『伊豆月ヶ瀬梅林』は6.2haの広々とした梅園です。
南高梅・白加賀梅・豊後梅などの数種類、1,500本の梅の木が、正面に天城連峰を一望できる斜面に段々に植えられており、毎年6月に観光梅狩りを実施し、好評を博しています。

私たちアルカナスタッフも毎年この梅狩りを楽しみにしています。
取れた梅はパティシエ特製の梅シロップになり皆さんをお待ちしております。

 

 

キュイジニエK

堂ヶ島クルージング

2015.5.26

あっと言う間にゴールデンウィークが終わり、もうすぐ梅雨の時期となります。
連日、5月と思えない暑さが続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は以前から堂ヶ島クルージングに乗ってみたいと思っていたのですが、元来雨男の私は晴天に恵まれず何回も断念しておりましたがようやく晴れの休日が巡ってきました!!

この機会を逃したら当分行けないと思い早速出発!

波も穏やかで少し吹く風が気持ちいい!

周辺の案内をしていただきながらお目当ての『青の洞窟 天窓洞』へ・・・
神秘的な海の青と天窓から差し込む日の光が何とも幻想的でした。

天窓洞をめぐる20分のクルーズのほかに50分の長距離のクルージング、さらには夕陽と一緒に楽しめるサンセットクルーズも出航しているそうです!

梅雨を過ぎれば暑い夏が待っています!!
ぜひアルカナにお越しの前に、または当館からお帰りの途中に、立ち寄られてみてはいかがでしょうか?

Butler H

ここはどこの森の中…?

2015.5.16

鬱蒼と生い茂る木々が作り出す緑のトンネル。
見上げれば蒼々とした葉っぱを枝に付けた大きな楠木。
耳を済ませが聞こえてくる鳥達の囀り。
ここはどこの森の中でしょうか?

早朝5時。
ナイト業務中の眠たい目を擦りながら朝の巡回をしているとこの風景に出会うとこができます。
そう、この風景は朝早い時間のアルカナの庭で撮った写真です。

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この時期になると庭の木々達は本当に綺麗な緑色になります。
先日お泊まりいただいたリピーターのお客様がこんな事をおっしゃっていました。

「毎年冬の時期にしか泊まってなくてお庭の風景はただの木々の枝しかないイメージでしたが、新緑の季節は緑がたくさんあってこんなに楽しませてくれるんですね、感動しました!」

その言葉にある通り、毎日見ていても飽きないくらい庭の緑は楽しませてくれます。
それはもう目には賑やか過ぎるくらいです。

これから梅雨に入り雨に濡れる木々達は今以上に美しく、色っぽい雰囲気を醸し出してくれます。
晴れの日に見せないその表情もいつもと違った美しさを感じさせてくれます。

アルカナの木々達は一年中皆様を迎え入れてくれますが、この時期にしか見る事のできない美しい碧色にぜひ会いにきてください。

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バトラーSAI

修善寺のフラワースポット

2015.5.13

新緑がまぶしい季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしですか。

私は先日、修善寺駅からお車で10分程の距離にございます、「虹の郷」に行って参りました。「自然と文化のテーマパーク」として開業25周を迎え、現在は「虹の郷フラワーフェスタ」が開催中でございます(※7月6日まで)。東京ドームの10倍、15万坪の敷地内では、バラやシャクナゲをはじめ、いきいきと美しく咲き誇る花々の姿をお楽しみ頂けます。

現在のイチ押しはこちら。
「日本庭園」エリア内、「藤棚」

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青、紫、ピンク、白の美しいグラデーションが織り成す藤のトンネル。
風に吹かれ舞う姿は涼しげで風情があります。
思わずほっと笑顔になれる、そんな優しく柔らかな雰囲気も感じられます。

今が見頃の藤棚。みなさまお見逃しなく。
是非お立ち寄り下さいませ。

●修善寺「虹の郷」
http://www.nijinosato.com/index.html

Butler K

みどり色

2015.4.23

萌黄色・・・春に萌え出る草の芽の色

一年で一番好きな新緑の季節。
その美しさにいつも心奪われます。

萌黄色、若葉色、裏葉色、青竹色、常盤色、柳色・・・

一口に「みどり」といっても、さまざまな色がありますね。
どれも今の天城の山々を表す美しい日本語特有の色の名前です。

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アルカナで貸出し用としてご用意しています500色の色鉛筆にも
色んな「みどり色」がありました。

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 「若草の息吹き」
 「山ほととぎす」
 「春一番のふきのとう」
 「水面に映える岸辺の葦」
 「尾瀬の水芭蕉」

今の季節にピッタリのワクワクするような色の名前ですね。

他にはこんな色も。

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 「四葉のクローバー」
 「幸運の茶柱」

何だか幸せになれそう。

美味しそうなみどり色はこちら

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 「宇治の茶団子」
 「マスカットキャンディー」
 「ブロッコリーサラダ」
 「初詣の焼き銀杏」
 「広口瓶のピクルス」

こんな面白い色もありました。

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 「暗闇のキャッツアイ」
 「ベートーヴェン 田園」

あなたは春のアルカナでどんな「みどり色」を見つけましたか?

butler C

わさび田

2015.4.20

皆さんこんにちは。

新緑がイキイキとしたとても気持ちの良い季節になりましたね。

アルカナイズのお庭でも日々いろいろな草花が変化をもたらしてくれています。

ところで昨年、アルカナイズでは、わさびオーナー制度の話をいただきました。
ここ天城は日本有数のわさびの産地。素晴らしい自然の中で育つわさびのオーナーになれるという話です。

もう少しで収穫できるということで先日様子を見てきました。
元気にすくすくとわさびが育ち、ちょうど今はわさびの白い小さな花が見頃を迎えていました。

いつか、アルカナイズに来ていただいたお客様に、ご自身が収穫した取れたてのわさびを味わってもらうことができればいいなと考えています。

わさびの収穫が今から楽しみです。

キュイジニエK

桜散る季節

2015.4.11

寒くなったり、暖かくなったりと不安定な天気が続くこの頃ですが皆さんはどうお過ごしでしょうか。

アルカナの前では大きな桜がお客様の来館を花びら散らせながらお待ちし、また、お客様をお見送りしています。

バトラー犬ククはお客様のお出迎えの練習をしています。
間もなくデビュー。お楽しみに。

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キュイジニエKen

『大楠』

2015.4.7

日本全国で桜が満開を迎えお花見の楽しい季節ですね。
私も3月には一足先に河津桜を見に行ってまいりました。

去年も見に行ったのですが、今年も変わらずの人の賑わい・・・
そこで何の気なしに交通整備をされていた係りの方にオススメのスポットをお伺いしてみることに・・・

『来宮神社の大楠は一見の価値ありだよ!』

!!!!!

まさか桜を見に来ている人に、あえて桜ではなくクスノキを薦めてくるとは思いもしませんでした。
そこまで言われると何だか気になり行ってみると圧巻の迫力・・・言葉も出ません。。

当館のクスノキも樹齢100年を超える立派な木ですが、この時ばかりは赤子のように感じてしまいました。

何でも樹齢千年は越えているそうです!
調べてみると来宮神社は伊豆各地にあり、熱海にある来宮神社の大楠は樹齢二千年を越えているとの事!

熱海の大楠を一周すると寿命が一年延びると言われているそうです。
※写真は先日熱海の来宮神社に立ち寄り、撮ってきた樹齢二千年の大楠です!

パワースポットとしても人気のようですので、当館お越しの際、又はお帰りの際などにぜひ寄られてみてはいかがでしょうか??

Butler H

ほたる幼虫☆洗い出し

2015.3.5

皆様、こんにちは!
少し、気が早いのですが、、、
ここ、伊豆天城温泉郷は、たくさんの蛍が生息することでも有名です。

じゃーん!

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蛍の幼虫です!(ぷにぷに)

本日、3/5天城ほたる実行委員会にて「ほたる幼虫洗い出し」のお手伝いに行ってきました。

天城湯ヶ島地区の幼稚園、小、中学校の子供たちが大切に大切に飼育してくれた、ほたるの幼虫を水槽から平らなトレーへ移し、赤砂利や餌の「カワニナ」という巻き貝に埋もれている中から割り箸で取り出す作業です。

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昨日と合わせて2日間でおよそ5,000匹が、出会い橋のせせらぎに放流されます。

こちらの写真は、取り出した幼虫を一匹ずつ数えてます…

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あと3ヶ月、6月〜7月に今度は、光り輝く成虫となって、たーくさんの蛍が会いに来てくれることでしょう。

天城湯ヶ島が、幻想的な世界に包まれます。
今からとても楽しみです。

伊豆・天城湯ヶ島の自然の素晴らしさを、こういった貴重な体験を通して知ることができました!

皆様も、初夏の天城湯ヶ島へ是非、お出かけ下さいね!

Butler E

みなみのさくらと菜の花まつり

2015.3.3

今年も河津桜まつりが見頃を迎えています。
川沿いに盛大に並んだ河津桜と延々立ち並ぶ露店、その間を埋め尽くして行きかう花見客。
この時期の伊豆の代表的な風景になっています。

でもこの河津桜まりつと開催期間が同じなのになかなか気づいてもらえない桜まつりがあります。

河津から国道を南下して25分。南伊豆町の下賀茂温泉です。
ここでは毎年この時期「みなみのさくらと菜の花まつり」というイベントを開催しています。

下賀茂温泉の中心を流れる青野川沿いは、この時期になると早咲きの桜が開花し、濃いピンクと土手を埋める菜の花が、ウキウキするようなとても明るい春景色を見せてくれます。

青野川下流の国道付近には結婚式のイベントも行われる広大な菜の花畑があり、その中を歩くことができます。

皆さんは菜の花畑の中を歩いたことがありますか?
外から見ているのと違って、とても明るく夕方や曇り空でもまぶしさを感じるほどです。この体験はお勧めです。

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この「みなみの桜と菜の花まつり」のもう一つのウリは3月1日からの「夜桜★流れ星」という夜のイベントです。
流れの緩い青野川に青色に発光するカプセルを流し、天の川のように見せるイベントです。
ライトアップされた桜と流れる青い光がとても幻想的です。

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道の駅「下賀茂温泉湯の花」がみなみの桜と菜の花まつりの中心部にあり、駐車場になっています。そこに売店や露店などが集まっているのですが、その数は河津桜まつりには到底及びません。

しかし川沿いの桜と春の風景を写真にとるなら、個人的には断然こちらをお勧めします。
いつもよりほんの少し足を延ばしてみませんか。

Butler Yu

~Spring~

2015.2.26

春ってなんだかワクワクしませんか??
新学期、新生活…など新しいことが始まる時期だから??
冬の寒―い日々から解放されて心地よい気候になるから??

私も春が近づくにつれて無性にテンションが上がってきます。
先日もポカポカ天気の中、お散歩に行きたいなぁ~
お弁当持ってピクニックもいいなぁ~などと考えていました。

今、アルカナのエントランスにある鹿児島梅が満開を迎えています。
この木が真っ赤になると春の始まりです!!
その後は、河津桜・牡丹桜・三椏と次々に花を咲かせ、
3月末からの1ヵ月では同じ場所なのかと見違えるほど中庭の木々も芽を出し始めます。
キラキラと輝く緑の新芽。
自然の中でも負けずに葉を付け、花を咲かせ、実らせる。
この始まりの春が大好きです。

Butler Tur

名残紅葉探し

2014.12.17

アルカナ イズのある天城の山々は現在冬を迎えつつあります。
朝、家を出ようとすると庭一面に霜が降りていたりするのを見ると冬の訪れを感じる日々であります。
天城の山々も紅葉のシーズンを終え、お部屋から見える景色もすっかりと冬山風景になってきました。

私にはこの時期ならではの楽しみがあります。
それは「名残紅葉探し」です。
山の中を歩いていると周りの木々がすっかり落葉している中で、樹齢のせいなのか、日照場所のせいなのかは分かりませんが、枝にしっかり葉っぱを残し、「まさに今が紅葉の見頃!」のような木を見つけることができます。
そのような木を見つけると、何だか健気に頑張っているように見えてきて思わず写真におさめてしまいたくなります。

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アルカナの敷地内の木々はすっかり落葉していまいましたが、アルカナから外に出た周辺のお散歩コースではこのような「名残紅葉」の木々をを見つけることができます。

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朝食前や朝食後のお散歩に行かれた際にはぜひこのような「名残紅葉」の木々達を見つけてあげてください。彼らに取っては『今が見頃!』なので。

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この木々達もしっかり葉っぱを落としたときに本当の冬が訪れることでしょう…。

Butler SAI

連載、食いしん坊倶楽部 その④ 干物

2014.12.5

皆さん、うまいものを食べた時、どんな顔になってしまいますか? 食いしん坊YMです。
私は日頃から何かうまいものは無いかと探しているわけですが、車を運転している時によく目を向けてしまうものがあります。

干物という二文字です。

山海に恵まれた伊豆半島には様々なうまいものが身近にあるのですが、代表するもののひとつがこの干物です。

沼津は鯵干物生産量 全国一位ですし、熱海や伊東をはじめ、干物の町と言っても過言でないような場所が多くあります。
はっきり言って迷います。どれが一番うまいんだろう?
食すからにはよりうまく食べたい。自分が満足できる干物に出会いたい。
食いしん坊の嬉しい悩みです。

やはり原材料となる鮮魚が上質であることが絶対条件になります。加工するからと言って妥協するのは許されません。

干物は元来、保存食品として発明されたものですが、塩に漬けたり、天日で乾燥したりするうちに、魚が持っている旨みを増加、濃縮させる非常に興味深い食べ物です。
そう考えると、いかに魚の潜在能力が大切かが改めてわかります。旬の魚の魚体コンディションを見極める目、そしてそれぞれの魚の良質なうまさを最大限生かして干物へと変える職人の腕がうまさの条件です。

そこで私がぜひオススメしたい小さな店があります。
下田市外浦の ひもの 万宝です。

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主に下田港に揚がった最高の魚で、こだわりと情熱を持って手作りされた干物。
それをなんと親父さんが囲炉裏を前に、備長炭で絶妙な加減に焼いて食べさせてくれます。
こんな店はめったにありません。

香ばしい匂い、煙、音。待っている間にも 持参した白米が減っていきます。
伊勢海老(親父さんの発明)、のどぐろ、鯖、あおりいか、メヒカリ、太刀魚、、、
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そんなこんなで今日も? 干物でフルコース。

つづく

食いしん坊キュイジニエYM

天城紅葉まつり

2014.11.18

みなさん、こんにちは。
朝晩がめっきり冷え込み、日々季節の移り変わりを感じる今日この頃、いかがお過ごしですか?

アルカナイズのまわりの山々もだんだんと秋色に変わり、紅葉の見頃を迎えました。

そこで今日は天城で行われている天城紅葉まつりをみなさんにご紹介したいと思います。

文豪たちが愛した秋の天城路。

天城越えの紅葉まつりが平成26年11月1日~11月30日まで、天城山隧道(旧天城トンネル)会場と、道の駅天城越え会場の2か所で開催されています。

『道の駅天城越え』会場では、紅葉まつりスタンプラリーや伊豆近代文学博物館の入館者にお茶とお菓子のサービスやアートはがきセットのプレゼントなど、天城山隧道会場では、伊豆の踊子との記念撮影や提灯ウォーク、しし汁サービス(開催日、数量限定)など、イベントが盛りだくさん。

紅葉を何倍も楽しめる『秋のハイキングガイドツアー』など、秋の天城山を存分に味わえる企画もあります♪
こちらのイベントに私も一日ですがお手伝いさせていただきます。

みなさんも天城にお越しの際には是非立ち寄ってみてください。

キュイジニエ K

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