カテゴリー: ソムリエSommelier

神秘の箱

2019.9.23

アルカナの部屋

テーブルに置かれた“arcana box”

中を覗いてみる。

「さいはての彼女」原田マハ著

4章からなる短編集

しおりが挟んである。

「旅をあきらめた友と、その母への手紙」

舞台はarcana

心癒される物語。心に響く言葉がたくさん。

「楽園のカンヴァス」私のオススメ

仏のヤス

蜩だより

2019.8.12

謹啓 残暑のみぎり、いよいよご壮健の由、大慶に存じ上げます
桃男爵でございます。
最近投稿がないので、様々な噂があちこちで聞こえて参りましたが、
健在でございます。

さて、先日、私は神奈川県茅ケ崎市にございます、熊澤酒造様に見学に行ってまいりました。
天青という酒蔵でもあり、湘南ビールというブリュワリーでも有るという
吞兵衛の私には最高の見学場所でございました。
和食、イタリアン、パン、カフェと色んなお店も併設されており
半日があっという間に過ぎてしまいました。
ぜひ、皆さまも一度行かれることをお勧め致します。(デートに最高)
お車ですと満足に飲めませんので、電車で行かれることをお勧め致します。
茅ヶ崎駅で乗り換えて5分、駅から歩いて5~8分程度の距離です。

毎回のごとく素敵な写真をお届いたします。

玄関にて

デートに最適

仕事忘れ、すぐに飲む

秘密の防空壕熟成

美味しい日本酒

初音のこおろぎの背を聴きつつ、UPさせていただきました。
残暑凌ぎ難き候、皆様方のご無事息災を心よりお祈り申し上げます。

修善寺 橋巡り

2019.7.29

長い長い梅雨が続き、やっと明け、夏の日差しが差して参りました。
太陽って良いですね!お天気も良いので久しぶりにお散歩へ行こう!と
向ったのは修善寺の温泉街。

皆様もご存じの観光地です。最近もテレビで紹介されてましたね。
ここにあるパワースポットも有名な話。
何かしらパワーが欲しい!とのことでこちらへ参りました。
有名なのは5つの橋です。恋愛パワースポットらしいですが。
一応お年頃なので渡る事にしました。
橋を渡る順番もあるそうなので、順番を守っていきます。

1つ目は「渡月橋(とげつばし)」(別名:みそめ橋)
良縁祈願の橋だそうです。運命の出会いがしたい方はこちらを渡るべし。


2つ目は「虎渓橋(こけいばし)」(別名:あこがれ橋)
恋愛成就の橋だそうです。気になる相手がいる方はこちらを渡りましょう。

3つ目の橋へ行く前におやつタイム。
マンゴーとオレンジのソフト。独鈷の湯の近くのお店にございます。
あのわさびソフトもありますよ。

3つ目は「桂橋(かつらばし)」(別名:結ばれ橋)
子宝祈願の橋だそうです。出産予定の方におすすめ。

3つ目の橋を渡ると、有名な竹林の小径に入ります。ここを抜けて4つ目。

4つ目は「楓橋(かえでばし)」(別名:寄り添い橋)
結婚祈願の橋だそうです。そろそろお考えの方には良いかもしれません。

最後の5つ目は「滝下橋(たきしたばし)」(別名:安らぎ橋)
こちらの橋だけ赤ではありません。ちょっと分かりにくいかも。
夫婦円満の橋とのこと。ご夫婦で渡ると良い事あるかも。

こちらの橋を渡った後に、修禅寺や日枝(ひえ)神社へお参りいくと良いらしいです。

ちなみに、アルカナの近くにも恋愛にまつわる橋がございます。
「出会い橋」という橋です。
「男橋(おとこばし)」、「女橋(おんなばし)」という二つの橋が並んでおります。
男性は男橋から、女性は女橋から渡り、それぞれの橋の向こうから来た人が
運命の人と言われているそうです。
意外と近くにパワースポットがありました。
修善寺を回った後に、お散歩がてら行ってみるとさらに
運気があがるかもしれません。

くりおね

『WINE TOKYO 2019』

2019.5.16

 ひさしぶりにワインを探しに東京へ。
今回訪れたのは出展約90社、1000種類以上のワインが並ぶ「WINE TOKYO 2019」
TRC東京流通センターにて。
なかなか規模の大きな催し物です。
         

最近の需要をもとに、日本ワインを中心に試飲。
北海道、岩手、宮城、長野、山梨、京都・・・、全国各地から生産者の方がいらっしゃってました。やはり注目度は高いらしく各ブースの前は人がたくさん集まっていました。
みなさんに交じって私も試飲。
ふむ、ふむ、なるほど、なるほど。
これからの季節に使えるかなぁ。
シェフの料理に合わせられるかなぁ。
などなど、うだうだ考えながら試飲を続けます。

昼過ぎからは別室でワインのセミナーがあったので参加しました。
テーマは「プロヴァンスワイン」
現地のプロヴァンスワイン委員会の方とロオジエの井黒さんが講師として登場。
色々とためになる話をお聞かせくださいました。


     
ロゼワイン発祥の地がプロヴァンスで、大きく分けると3つの地域にながあれば、内陸の山の麓の所もあり、バラエティ豊か。生産者の個性も光ります。
ワインの色調は淡く、一般的には総じてサーモンピンクと表現されますが、委員会の方曰くさらに細かく、桃やメロン、ピンクグレープフルーツなど果物で表現したりもするそうです。

実際にワインのテイスティングを講師のコメントを聞きながら行なったりして、非常に勉強になりました。

hotoke no yasu

恋半ば

2019.4.15

春風駘蕩の候、皆様におかれましては、ますますご清栄のことと慶賀の至りに存じます。平素は身に余るご高配にあずかり誠にありがとうございます
桃男爵でございます。

さて今回は私が昨年より挑んでおりました、戦いの結末に至りましたので、
こちらにてご報告させていただきます。

第五回世界唎酒師コンクールに出場致しまして、
ファイナルに(小売部門4名、料飲部門7名)残ることが出来ました。
優勝すると意気込んで臨んだのですが、まだまだ実力が足りなかったようです。
但し、素晴らしい戦友達にも恵まれ素敵な2日間を共に過ごすことが
出来たことを何よりの誇りにしたいと思います。

大会中の私の面白エピソード(沢山あります)にご興味がございましたら
いつでもお気軽にお声掛けくださいませ。

日本酒に恋焦がれ約2年、これからも益々精進してまいります。

桃男爵

PS
暖かくなってきたので、そろそろ旅に出たいと思う、今日この頃でございます。

桜の季節、そして河津の名スポット

2019.3.11

目がかゆーい
鼻がムズムズするー
クシュん、クシュん!
鼻水もとまらーん!!

そんな季節、花粉の季節
桜?花見ですと?
鼻水ダラダラで見られたもんじゃないですよ、只の変質者です。

こんにちは、アルカナ花粉部のきゃすてぃんです。
前回私は南伊豆にあるイズーをご紹介しました。
今回はその姉妹店が出来ましたのでそちらを紹介します。
その名もカワズー!

カエルです。カエルだらけ!
カエルのみ。デートには不向き。物好きな方には特にオススメ!そう!私は両生類も好きなんです。
カエルの卵を拾ってきて孵化させて飼ってましたし。

早速行ってきました。
カワズー。

最近出来たので中はとても綺麗です。
そんでカエル

どこにいるかわかりますか?

ケースの中はいろんなつくりになってます。

因みに左下のとこにいました。

ケースの四角の角にいたり。

大きな葉っぱの中にいたり。

どこにおんねん!と思ったら

土の中かーい!笑

擬態してたり、同化してたり。
ほぼ見えないカエルも多数。
目をよく凝らして探したわたしでも三分の一は見つけられませんでした。

もうレアポケモン笑

カエルは住んでる場所に似せてケースの中をつくっているので

東南アジアのカエルのケース内はゴミが入れてあったりします。つくりが面白いですね。

世界一綺麗なカエル

でかいカエルや、猛毒なカエルも。

ラボみたいです。

日本のカエルももちろんいます。

そしてお土産。
個人的にトートバッグを買おうか迷ってしまいました。

イズーほど大きくないので、そんなに時間もかからず見れちゃいます。時間つぶしにもいいですし、近くに七滝という滝の名所もありますよ。

そして、そして!
この日は河津桜を見に行ってき
ました。

いやー綺麗やった!
ゆっくり桜を見たのは久しぶりだったものでコーヒー片手に1人でお花見をしました。

お酒でも飲みながら見たいなーと、思いながらマスクごしに鼻水を垂れ流し続ける変質者きゃすてぃんの1日でした。

きゃすてぃん

ソムリエ試験合格

2019.2.18

私事ではございますが、ソムリエ試験に合格したしました!

去年の8月から1次試験が始まり、最終3次試験が11月に行なわれ、
12月の末についにバッジが届きました。

長い長い試験でしたが合格が決まった時にはとても嬉しかったです!

今後も皆様にお喜び頂けるよう日々精進してまいります。
今年はソムリエ協会が認定する日本酒の資格『SAKE DIPLOMA』に挑戦します!
また良いご報告が出来るよう頑張ります!

びじゅある系

追伸
多忙を極める中、弱音を吐いても
あきらめずに、めげずに、たとえ時間がかかったとしても
最後までやり遂げ、見事目標を達成しました。
敬意を表したいと思います。
byふくちち

花鳥風月Ⅱ

2018.12.24

年の瀬もいよいよ押し詰まり、皆様におかれましては、ますますご清祥のことと心よりお喜び申し上げます。
桃男爵でございます。
きらびやかなイルミネーションが街を彩る 季節でございます。
華やかなイルミネーションと伊豆の夏~冬景色の2本立にて
お愉しみ下さいませ

メリークリスマス

 

 


 

 

ハッピーハロウインとしろばんば

 

 

もみじ

 

 

夏のある日の夕暮れ


 

 
霜寒のみぎり、どうぞご自愛いただき、良き新年をお迎えくださいますよう祈念しております

桃男爵

『ティーペアリング』

2018.9.26

新しいノンアルコールドリンクを入荷しました。その名も「Thé D’or」。ワインやお酒と同じようにノンアルコールで料理とのペアリングを、と考えていた時に偶然にも出会ったスタイリッシュで個性豊かなボトルドティーです。

今回は今取り扱っている4種をご紹介。


薔薇茶。
京都府宇治、花茶。グラスから立ち上る薔薇のエレガントな香りと焙煎茶の甘い味わいのハーモニーが絶妙なブレンドティー。口に含んだ瞬間に広がる優美で上品なアロマの余韻をお楽しみいただけます。


玉露。
静岡県本山、有機緑茶。徹底的に土づくりにこだわった職人が作った珠玉の有機玉露。玉露ならではの濃厚な旨味と深くまろやかな甘み、豊かで奥行きのある香りには凛とした佇まいが感じられます。


華焙。
宮崎県五ヶ瀬、有機焙煎緑茶。五ヶ瀬伝統の釜炒り製法を受け継ぐ名匠によるこだわりの焙煎茶。今までの焙煎茶にはない豊かなアロマが広がります。花、スパイス、洋酒の芳醇な香りと長い余韻。


いぶし。
静岡県牧之原、燻製紅茶。紅茶をヒノキでスモークした、独特の燻製茶です。スモーキーなウイスキーの香りや、エキゾチックでスパイシーな香気が広がります。バータイムにも最適です。

グラスに注がれたお茶からは、多彩な香りが立ち上り、深い味わいとともに心地よい余韻が広がります。今までにない日本茶の世界をシェフのお料理と合わせて五感でお楽しみください。

ほとけのヤス

百味飲食

2018.8.13

土用明けの暑さ一段と厳しき折、皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

桃男爵でございます。

今回は皆様より質問の多い、『まかない』をお題とさせて頂きました。
どうぞご賞味くださいませ。
(盛り付け、量は桃男爵の個人の勝手な使用でございます。また製作者本人の意匠とは全く関係ございません。)
撮影=桃男爵

メニュー 写真

7/31

※8/1は不在にて候

8/2

8/3

8/4

8/5

食欲の秋が恋しい
今日この頃でございます。

番外編
何時も愛用のお皿が…

次回予告
EXPLORATION(探検)

桃男爵

在りし日の休日

2018.5.23

青葉若葉の輝きに満ちた季節になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
こちらは鮎釣りが解禁となり、もう少ししますと「蛍祭り」も始まり、夏の足音が聞こえてきています。

先日、社内で有志を募り、山梨のワイナリーや酒蔵を巡りました。実際に畑や醸造設備、セラーなど見学させていただきました。
ワイナリーを見学していると、ふっとある思い出が甦ってきたので、今回はそのお話を。

・・・もう何年も前になりますが、オーストラリアのワイナリーを巡る機会に恵まれました。マーガレットリヴァーという西オーストラリア州のワイン産地で、パースから車で5,6時間もかかる所です。ほとんど景色の変わらないひたすら真っ直ぐ続く荒野のような乾燥地帯、たまに見かける草を食んでる野生の牛たち。
もう少し先まで進むと西海岸に出ます。ちょうど夏の時期でしたので、サーフィンをされてる方もたくさんいらっしゃいました。


             
宿泊は20部屋弱の小さな平屋のホテルでした。お部屋の名前がそれぞれワイン用葡萄の品種で名づけられてました。
私は「ソーヴィニヨン・ブラン」。フレッシュでフルーティーな白ワインを思い起こします。ここで数日他のお店のソムリエさん2人と過ごしました。
小さな中庭があり、そこで夜はワインパーティーです。

ワイナリーはこの地域を代表する生産者を何件か回りました。
その中からいくつかご紹介。
まずは「Picardy(ピカーディ)」。このマーガレットリヴァーを切り拓いたパイオニアとして知られる人物のワイナリーです。
フランスの町の名前をワイナリー名に冠しており、ワインの味わいにもフランスらしさやエレガンスを感じられます。

特にピノノワールは秀逸です!ちなみにこちらの農耕馬はCHIKO(チコ)ちゃんです。英語が不得手な私には名前を聞くのも一苦労でした(^_^;)。

次は「Voyager Estate(ボエジャーエステート)」。鉱業で財を成したマイケル・ライト氏がワイナリーを購⼊したところから始まります。資金は豊富な様で、畑は広く、テイスティングルームやブティックなど施設は立派で、中庭にはバラ園などもあり、とても綺麗に整備されていました。ワインのラインナップも豊富で全体的なレベルの高さを感じました!

最後は「Leeuwin Estate(ルーウィン・エステート)」。こちらのシャルドネは世界でもトップクラス!数々の受賞歴を持つオーストラリアを代表する生産者です。
ワインを「アート」と捉えており、「アートシリーズ」と呼ばれる上級ワインのエチケットには国内の新鋭画家を毎年採用しています。地下にはギャラリーがありエチケットになった絵がずらっと展示されていました。毎年2月に行われている「ルーウィン コンサート」も有名で、世界的に著名な音楽家を迎えて大規模なコンサートを開催しています。この時はVIP待遇でご招待いただいたので、ライブもいい席で、食事は千人規模の大きな特設テントの中でディナーを楽しむことができました。正に夢の様な一夜でした。

    

昔話に花を咲かせてしまいましたが、また海外に行きたいなと思いつつ、ゲストの皆様にはアルカナイズで心が豊かになるような時間をお過ごしいただければと思っております(。v_v。)ペコ。

仏のヤス

花鳥風月

2018.4.30

アルカナイズBlogをいつも、
ご精読、熟読頂いている皆さま
初めまして昨年より、整々粛々と勤務させて頂いております
桃男爵でございます。
どうぞ、お見知りおきくださいませ。

当方、伊豆に来てまだ数カ月でございますが、
僭越ではございますが、ちょこっとBlogなどを
書かせていただく機会を拝借いたしました。
乱文かとは存じますが、お時間ある方は
お付き合いくださいませ。

2018年1月
Happy new year & BLUE SKY 

2月
雪、寒む

3月
みんなー、起きろー

4月
グリーン&グリーン

お粗末さまでした。

ぜひアルカナ伊豆の四季折々の景観愉しみに
ご来館下さいませ。

桃男爵

PS
5月以降もこうご期待

ワイン探究

2018.1.15

こんにちわ。
お正月休みが終わり、そろそろいつもの日常に慣れてきた頃でしょうか。

私共も年末年始の大賑わいから一旦落ち着き、
また皆様にお帰りいただける日を心待ちにしつつ、日々励んでおります。

ソムリエとしては、やはりワインです。
シェフの料理に合わせるためのアイテムや、皆様に驚いて頂けるような珍しい物など
時間を見つけては本を読んだり、酒屋さんに聞いてみたりなどして探しております。

今や世界中で作られているお酒ですので、本当に幅が広く勉強しがいがあります。
オーストラリアやニュージーランドはメジャーになりましたが、
少し前はギリシャやジョージアが注目されました。
東京では昨年から南アフリカがキテいるそうですよ。
という事で、私も流行に乗って南アのワインをいくつか入荷してみました。
今回は有名な文献にも紹介されている生産者が中心です。
試飲してみると、
「しっかりとした果実味がありながら、きれいな酸味が全体のバランスを支え、
飲み応えがありながら、エレガントさも兼ね備えている」
というような印象で、レベルの高さが実感できました。
ご興味がございましたら、是非ソムリエにお尋ねください。
南アフリカ以外からもご紹介させて頂きます。

2018年半月が過ぎ、よくよく考えてみると1年の1/24が終わってしまいました。
本当に時間が経つのは早く、大事に使っていきたいと思います。
今年も良い一年にしていきたいものですね。

仏のヤス

It’s been a long time to have a sunny day

2017.10.23

こんにちは

久しぶりに晴れました!
ここ1週間ほど天城湯ヶ島ではずーっと雨の日が続いておりましたが、
台風も過ぎ去り久しぶりにカラッといいお天気になりました。

雨の日の景色も良いですが、
久しぶりの陽の光りにアルカナのお庭の木々たちも喜んでいるように見えます。

今日からまたお仕事の方も、お休みでお出掛けになられる方も気持ちよく過ごせ
るのではないでしょうか。

私も気持ちを新たに今日からまた頑張りたいと思います!!

びじゅある系

『しろばんば』

2017.10.2

皆さんは「しろばんば」をご存知でしょうか?
別名「雪虫」とも呼ばれ、その名の通り雪が舞っているかのように見える秋から冬にかけての風物詩の1つです。

伊豆を代表する作家、井上靖氏の小説にこの虫の名前がタイトルの作品がございます。

著者本人の実体験を基に主人公「洪作」少年の幼少時代の日常を描いた物語。
舞台はまさに中伊豆で、西平や門の原、簀子橋などアルカナ周辺の名前もたくさん出てきますので知っている地名などが登場するとついつい物語に引き込まれてしまいます。

前編はまだまだ幼い無邪気な子供の洪作ですが、少しずつ成長していく姿を昔の自分と重ね合わせたりすると、マラソン大会で一生懸命走った事や親戚の家にお邪魔して年頃の近い子と遊んだり、子供心なりに遠慮なんかして少し窮屈な思いを感じたり、親戚のお姉さんや転校してきた女の子に淡い恋心を抱いたり・・・
自分も似た様な経験あったなぁ、と懐かしい思い出が甦り、郷愁を誘います。

是非一度読んでみてはいかがでしょう。
古き良き時代に思いを馳せてみるのも
たまには良いものです。

もうすぐアルカナにも
しろばんばの舞う季節がやって来ます。

仏のヤス

『乾杯』

2017.7.9

今回はいつもレストランで提供しているグラスシャンパンが今月より新しくなり
ましたので、ご紹介させて頂きます。

『シャンパーニュ・ティエノ』

1985年に設立された新進気鋭のシャンパーニュメゾンです。
まだまだ歴史の浅いメゾンですが、2013年、2014年とアカデミー賞公式シャンパ
ーニュに採用されました。
アルカナではメゾンのスタンダードであるノン・ヴィンテージ・ブリュットをご
用意しております。
とても繊細でクリーミーな泡立ちと林檎や梨の様なフレッシュな果実味が感じら
れる、この暑い時期にピッタリの1本となっております。
皆様もアルカナ イズにお越しの際には是非乾杯の一杯にいかがでしょうか。

びじゅある系

チーズ入荷いたしました!

2017.6.27

ホタル舞う季節みなさまいかがお過ごしでしょうか?
天城湯ヶ島では先週末まで「ほたる祭り」を開催していました。
私も様子を見に行った所、数は多くはありませんでしたが、
自分の服になんと蛍が!!そのまま手にとって見ることができました。
とても貴重な体験をした夜となりました。

さて、前回ご報告しました「フーデックスジャパン」にて
ご縁ができました業者さんから色々と珍しいチーズを入荷しております。

食べごろの美味しい物がたくさんです♪
スモーク香るシェーブル、「ブカニエ」
MOFドミニクブッシェが手掛けた羊乳青カビ、「セザールレガリス」
スイスのアルプスの恵みを授かった、「シロネ」
etc…

当館にいらっしゃった際は是非召し上がってみて下さい。

仏のヤス

P.S.
私ソムリエはチーズの知識習得の一環として
7/23にチーズプロフェッショナルなる資格試験を受けます。
まずは一次合格を目指し、目下勉強中です!
次回みなさまに良いご報告が出来ればと思っております。

『桜色ワイン』

2017.4.13

桜

4月も中旬に入り暖かく過ごしやすい季節となってまいりました。

そろそろ桜の見頃が終わりに近づいてまいりましたが、
アルカナではまだまだ桜の季節ということで、
『KENZO ESTATE yui 結 2016』をグラスで愉しめるフェアーを行なっております。
KENZO ESTATEはカプコンの創業者の辻本憲三氏が、一人でも多くの人に最高のワインを愉しんでほしいという思いから、カリフォルニアで始めたワイナリーです。

結

目に美しく爽快感溢れる希少なロゼワイン、チェリーや木苺の香りを放ち、清涼感のあるドライな味わいが魅力の逸品です。
こちらの4月末まで期間限定の特別価格にてご提供致しております。
アルカナにお越しの方は、是非この機会にお楽しみくださいませ。

びじゅある系

こだわりの旨さ

2017.3.24

春です。新しい始まりの季節となりました。
皆様、こんにちわ。
新人のきゃすてぃんです。

今回は新しいスタートをきる皆さまに「乾杯!!」
そんなわけで、地ビールのご紹介。

それは、伊東の”宇佐美麦酒”!!。

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伊豆は水がよいので地ビールを造っている所がたくさんあるのですが、この宇佐美麦酒は湧き水ではなく伊東沖の海洋深層水をくみ上げてつくっております。
なかでも世界にも通用するビールを造るという決意からゴールデンエールとセゾンという2種銘柄を開発。
今回はこの2種類をご紹介します。

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まず、このゴールデンエール。
麦はヨーロッパの香りの良い物を2種類直輸入しています。そして伊東沖のミネラルが豊富な海洋深層水を使い発酵させることで、酵母に力がみなぎり、菌の成長が促進。これにより発酵終わりにカドがとれたようなまろやかな仕上がりになります。

そして苦味やコクが特徴のセゾン。
こちらは麦のベースは前のものと一緒ですが配合を変えており、カラメル麦芽を併用しています。タイプとしてはアンバーエールに近くなっておりこのカラメル麦芽がこのセゾンビールにコクやスパイスや香ばしさをプラスしております。

どちらも上面発酵でつくっており、フルーティさがあります。特に生樽タイプはモノが違うとのことでした。

つくりとしては
煮込み釜で麦を煮込む

ストレイナーという機械で漉す

麦汁にホップを入れ、さらに煮込む

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熱交換器で冷ます

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発酵タンクに入れ、酵母を入れ一次発酵

温度管理し5~7日程
(ここの発酵の部分がポイントで、宇佐美麦酒はこの時の温度管理が他所とは違います。この温度は企業秘密ということで、ここにこのビール達の旨さの秘密があるようです。)

さらにタンクを移し二次発酵、熟成したものを出荷します。
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伝統的なエールビールをみなさんに愛されるようにつくりたい。
そして料理に寄り添ったものとして
という理念から出来たこちらのビール。
私も早速頂きました。
料理を邪魔しない、優しくてまろやかなビールでした!
8種類程のラインナップもあり、皆さん興味が有りましたら是非どうでしょうか??

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お忙しい中ご説明下さった加藤さん、
どうもありがとうございました!
(写真は中には入れないのでガラス越しからとなっております)

きゃすてぃん

東遊記

2017.3.13

3月某日、朝早起きしてやって来ました幕張メッセに!
目的は”FOODEX JAPAN”、超大規模な食品・飲料の展示会です。
前職の同僚の方にお誘いいただき参加させてもらいました。
ホント人の縁って大切ですね。
年を重ねるに連れ、分かってくるようになりました。
O(-人-)O アリガタヤ・・
ブログ用写真

目指すはワイン、チーズのブースへ、、、とその前に、腹ごしらえ!
たくさんの食品コーナーで試食させてもらいました。
マレーシアのカレー風味のインスタントラーメン、ナポリの大会で優勝した日本人シェフが手がけるピザ、台湾の雪のような食感のアイスetc・・・
館内は撮影禁止だったのでお見せ出来ないのが残念です。

さて本題のワインへ。
世界各国から生産者の方がいらっしゃってました。
あまりにも多いので、気になった所で何箇所かお話を聞くことに。
今回特に気になったのはオーストリア。
白、赤ともにレベルが高い!と感じました。
地場品種やヨーロッパのメジャーなぶどう品種も栽培されており、味わいは多種多様。
まだまだ馴染みの少ない国のワインですが、だからこそ、その魅力を皆様にお伝えできればと思います。

次はチーズ。
日本人の熟成士さんが多数在籍する業者さんのブースへ。
奥のテーブル席に案内され、数種類試食させてもらいました。
ヨーロッパ各地から生産者が来ており、実際にお話を聞くことが出来ました。
やはり皆さん自分のチーズにはこだわりや自信があり、熱心に説明してくださいました。
珍しいものだったり食べごろだったりするものをご紹介できるよう検討中です。
(乞うご期待!)
ブログ用写真2

うぅ~ん( ̄へ ̄|||)、
なかなかブログだけではお伝えしきれないですね。
続きはアルカナイズで・・・

仏のヤス

自然のめぐみ

2017.1.27

先日いつも私たちに癒しを与えてくれる狩野川のお掃除にやって参りました。

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普段は下りる事のない、アルカナのお部屋から見える川の向こう岸へ、
もちろんしっかりとした道などないので草木をかき分けてなんとか進みます。

いつもは見る事のない川の下から見上げるアルカナ。

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アルカナのある湯ヶ島は狩野川の中でも上流にあたる場所なので水も澄んでいてお部屋からでも魚の泳ぐ姿がご覧頂けることもあります。
もちろんお部屋によってもその見え方も変わってくるので、是非色々なタイプのお部屋をお試しいただきたいと思います。

また天城の名産の山葵もこの澄んだ川の水があるからこその美味しい山葵が育つのだと思います。

いつまでもこの豊かな自然を守っていくために、日々の暮らしの中で自分たちに出来る事を続けていけたらと感じました。

びじゅある系

―新春―

2017.1.7

あけましておめでとうございます。

みなさんもそろそろ本格的にお仕事を始められている頃でしょうか。

私共のお正月はエントランスに門松を立て、ゲストの方々をお出迎えいたしました。

おかげさまでたくさんの方にご来館いただき、感謝・感謝です(^-人-^)
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禅の言葉に「日々是好日」(ひびこれこうじつ)と言うものがあります。

どのような日でも毎日は新鮮で最高に良い日だという意味、雨の日も風の日も、その時の感情や状態を大いに味わって過ごせば、かけがえのない日になる。

毎日を大切に過ごせる1年にしたいですね。

それでは本年もアルカナイズをどうぞよろしくお願いいたします。

仏のヤス

『今年もやります』

2016.11.25

日に日に寒くなってまいりました。

もうすぐ12月に入り、一年でもっとも華やかな季節がやってまいります。
街ではところどころクリスマスのイルミネーションがはじまってくるのではないでしょうか。

アルカナイズでもクリスマス、年末年始に向けて特別なワインをご用意致しました。

カリフォルニア、ケンゾーエステートワイナリーが造る唯一の白ワイン、ソーヴィニヨン・ブラン『あさつゆ』をグラスで愉しめるフェアを今年も開催致します。

ケンゾーエステートはカプコンの創業者、辻本憲三氏が1990年に始めたワイナリーです。
1人でも多くの人に最高のワインを愉しんでほしいという辻本憲三氏の想いから、世界で注目されるプレミアムワインの数々を世に送り出してきました。
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またケンゾーエステートのフラッグシップワイン、リンドーも数量限定でご用意しております。こちらはボトルのみの販売になりますが、期間限定の特別価格にてご用意させて頂きます。

是非この機会にアルカナ イズでお愉しみ下さいませ。

びじゅある系

フレンチ×日本酒

2016.9.28

今日はアルカナでお出ししている日本酒を少しご紹介いたします。

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左:静岡県富士宮にある富士錦酒造さんの「特別純米誉富士」
静岡で生まれた希少な酒米、誉富士と富士山の湧水で仕込まれた純米酒です。
こちらは2014年の純米酒大賞で最高金賞を受賞した逸品です!!

右:愛知県名古屋市にある萬乗醸造さんの醸し人九平次シリーズの「彼の地純米大吟醸」
「皆様を遥か彼方へお連れしたい」という思い込めてつくられているそうです。
萬乗醸造さんは360年の歴史のある老舗の酒造さんで、2005年から新たな市場としてヨーロッパに狙いを定めたお酒造りもしているそうで、醸し人九平次のシリーズは大人気でヨーロッパのフレンチレストランなどにもオンリストされているそうです。
しかもこの萬乗醸造さん、フランスのブルゴーニュでワインづくりを始めるとか…
たしかにこの「彼の地」もワインの様なお洒落なボトルデザイン、またボトルだけではなくお召し上がり頂く際もワイングラスをオススメしているそうです。

日本酒と言えばおちょこを使って飲むのが一般的ですが、特に純米酒などの香りの良い日本酒はワイングラスで飲むと繊細な香りもしっかり楽しめます。
実は海外ではほとんどの場合、日本酒はワイングラスで飲まれているそうです。

フランス料理にワインを合わせるのはもちろん美味しいですが、たまには日本酒を合わせてみてはいかがでしょうか?
もしかしたらワインより素晴らしいマリアージュが生まれるかも…。

Butler RYO

黄金の雫

2016.4.17

春メニューも始まり1ヵ月が経とうとしおります。
アルカナでは定番のコースに加え、シェフお勧めの一皿をアラカルトでご用意しております。
今回はお料理はフォアグラです!春が旬の2色のアスパラガスと一緒にご用意致しました。

 

またワインもこちらの料理に合わせて甘口のワインを多数ご用意しております。
今回はその中の1部をご紹介させて頂きます。
定番のソーテルヌ、世界3大貴腐ワインの1つ、ドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼ、またフランスのアルザス地方で造られておりますヴァンダンジュ・タルディヴ。
ヴァンダンジュ・タルディヴ(Vendanges Tardives)とは、「遅摘み」を意味する言葉でぶどうを遅摘みにすることで、ぶどうの果実が過熟し、糖度の高いとても素敵な甘口ワインになります。

 

フランスでもその土地その土地で様々な種類の甘口ワインが造られており、造り方や葡萄品種の違いで味わいにも様々な個性がございます。
アルカナにお越しの際には是非皆様もフォアグラと甘口ワインのマリアージュをお楽しみ下さいませ。

 

 

Butler RYO

黄金の泡

2015.12.24

皆さんこんにちは。
世間はクリスマス一色ですね。
アルカナでも期間限定で特別なシャンパーニュをご用意致しました。

『ペリエジュエ・ベルエポック2007』

ガラス工芸家、エミール・ガレの描く白いアネモネの花が印象的なボトルのシャンパーニュ、この美しいデザインから「フルール・ド・シャンパーニュ(シャンパーニュの華)」と呼ばれているそうです。

 

繊細さと芳醇さを併せ持つといわれる

ベルエポック2007

まさに芸術品と呼ぶにふさわしい逸品です。

 

 

大切なパートナーと過ごす大切な日に、是非特別なシャンパーニュはいかがでしょうか。

 

 

Butler RYO

冬といえば

2015.12.6

日に日に寒さが厳しくなってきております。

 

毎年思いますが、今年はこの寒さを乗り切れるのだろうか・・・と

この時期はいつも不安になります。

寒さをしのぐのには、服を沢山着ることはもちろんですが体の中から温めるというアプローチもあります。

 

そうです、ウィスキーなどのアルコールの強いお酒です!

 

食後に飲むことによって消化を助ける作用もありますがやはり体を温める効果もあります。

何より冬の湯ヶ島で飲むのは雰囲気も相まって格別です!

 

お部屋でもお召し上がり頂けますので、ご希望の際はいつでもバトラーにお申し付けくださいませ!

 

Butler H

素敵なマリアージュ

2015.11.7

すっかり涼しくなって、秋めいて参りました。
前回のButler Eのブログでもご紹介させて頂いた通り、
アルカナの中庭の紅葉は、1日1日その模様を変え、
私たちに秋の訪れを感じさせてくれます。

アルカナではまた期間限定で『自家製キャビア』が始まりました!!

茨城県にてチョウザメを養殖している株式会社フジキンさんのチョウザメを一匹丸ごと仕入れ、
料理長の山本が塩分を最小限に抑えて仕込む事により、キャビア本来の繊細且つフレッシュな味わいがお愉しみ頂ける逸品となっております。

そして美味しいキャビアがあれば飲みたくなるものがありますよね・・・。

そう!シャンパーニュです!

繊細なキャビアとよく冷えたシャンパーニュ。
アルカナではキャビアとシャンパーニュを合わせたメニューを、特別価格にて提供致しております。

アルカナ イズでお越しいただけた際には
自家製キャビアとシャンパーニュの素敵なマリアージュを、お楽しみ下さいませ。

Butler RYO

秋・・・そしてシャンパーニュ

2015.10.22

少し肌寒くなり本格的に秋の訪れを感じる今日この頃・・・

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

アルカナの敷地内も少しずつ色づきはじめ天城の山々も来る冬に向け冬支度を始めています。

 

さて今回の私のブログ、またまたシャンパンについて掲載させて頂きます!

そうです!すっかり泡の虜になってしまいました・・・(笑)

 

今回は、少し肌寒くなった秋と言う事で、

ピノノワール100%のブランドノワール

『エリックロデズ ブランドノワール NV』

かつてクリュッグの醸造長も務めたこともある経歴の持ち主の方です。

芳醇でふくよかな味わい、余韻にピノノワール特有の苦みが食欲をそそります!

 

そして、ロゼの女王とも謳われる・・

『ルネ ジョフロワ ロゼ NV』

熟したリンゴのような酸、クランベリーのようなチャーミングな香りがごレストランでのお食事を演出します!

どちらも期間限定でグラスでお出しさせていただきます。

 

今回もRM(小規模生産者)の珍しいシャンパンをご用意させて頂きました!

ぜひご宿泊の際はお試しくださいませ。

 

 

バトラーH

RM(レコルタン・マニピュラン)

2015.9.1

あっという間に夏が過ぎ、間もなく実りの秋を迎えます。
秋と言えばやはり収穫の秋!食欲の秋!
ひとたびレストランに伺えば様々な滋味深い食材が私たちの限りある容量の胃袋を誘惑し、ついつい食べ過ぎてしまう時期ではありますよね。
あれも食べたい。いや!これも頼んでしまおうか・・あ!これもあった!
うーん、悩ましい季節です。

そこでレストランにおいて、やはり欠かせないのが・・シャンパーニュ!

胃を刺激し、更に食欲を増進させてくれます。
というより絶え間なく立ちのぼる泡を眺めているだけで至福の時間・・・
これからどんな料理が出てくるのだろうか??
そんなワクワクしている気持ちも増幅させてくれている気もします。
何だかこの文章を書いているだけでレストランに行きたくなってきました・・(笑)

さて、当館アルカナ イズではこの秋、RM(レコルタンマニピュラン・・小規模生産者)に絞った3種類のグラスシャンパンを提供させて頂きます。
大きなシャンパンメーカーとは違い小規模だからこそできるこだわり、生産者の個性、葡萄の育つ土壌の特徴に特化したシャンパンをお楽しみ頂けます。

今回は葡萄別でご用意させて頂きました。
シャルドネ、ピノノワール主体、ピノムニエ主体・・・それぞれの葡萄の個性を感じて頂ければと思います。
また、それぞれ少しずつお楽しみ頂けるテイスティングセットもございます。

この秋、シャンパンで胃を刺激しご自身の胃袋の限界を超えてみませんか?
伊豆の秋の味覚をふんだんに使用した魅力的なコースと共にお待ちしております。

バトラー&新米ソムリエH

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